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【公募情報】第2回肘折温泉「ドカ雪・大雪川柳」コンテスト [公募情報]

肘折温泉は山形県月山のふもとに広がる開湯1200年の名湯です。

【主催者HP】
https://hijiori.jp/dokayukisenryu2019/#

昨年は445cmもの雪が降った日本屈指の豪雪地帯だからこその公募です。
第1回のは「肘折は 大雪自慢 お湯自慢」といったストレートな作品が選ばれていますが、まだ1回だけなので傾向は不明です。
募集要項に「ユニークで面白い川柳」とあるので、これからユーモア系が増えるかもしれません。
その上で温泉をアピールできたら最高です。
応募締切は平成30年4月30日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:川柳
テーマ :ドカ雪・大雪
最優秀賞:大蔵村商品券2万円
募集締切:平成31年4月24日
応募方法:インターネット、郵送
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【書評】チャチャヤング・ショートショート・マガジン第4号 [書評・映画評(DVD含)]

amazonで購入できる同人誌です。


チャチャヤング・ショートショート・マガジン4号(通巻6号)

チャチャヤング・ショートショート・マガジン4号(通巻6号)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2017/12/13
  • メディア: Kindle版



同人誌ではありますが、参加している作家陣は各種媒体に寄稿しているなどプロといっても過言ではないひともいます。
それだけレベルの高い同人誌です。
岡本俊弥『ビブリオグラフィ』は本格SF短編ですし、深田亨『ミツ子さんのお散歩』はしっとりとするファンタジーテイストの佳作です。
ショートショートでは和田宜久『夏の時計』がじわじわくる怖さがあります。
購入して損のない同人誌だと思います!
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第44期棋王戦第3局(渡辺明棋王VS広瀬章人竜王) [将棋]

渡辺棋王の連勝で迎えた第3局です。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/kiou/

「永世棋王」の資格条件は5連覇のみで、いくら獲得しようと5連続とならないと資格をえられません。
この永世棋王の資格保持者は羽生善治と渡辺明の2名だけで、羽生九段は12連覇というとんでもない記録を持っています。
渡辺棋王は第2位で6連覇中でいま7連覇を目指して戦い続けています。
タイトル戦の挑戦者は、勢いのある棋士が上がってくるわけですから、連覇というのは安定した強さがあって初めてできることです。
流行に追いつける新しさ、多彩な戦術に対応できる柔軟さ、体調の整え方など、長期間の連覇には必要な能力がたくさんあると思います。
渡辺棋王はその能力を備えている数少ない棋士のひとりです。
さあ、渡辺棋王はさらに連覇を伸ばすことができるでしょうか!

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/kiou/kifu/44/kiou201903100101.html

ということで将棋です。
将棋は後手が角交換を拒否して飛車先の歩を切らすという趣向を見せ、先手は雁木模様に組みます。
渡辺棋王の主張は玉の固さです。
玉を囲いに入れると、渡辺棋王は広瀬竜王の銀立ち矢倉に真っ向から仕掛けていきます。
飛車もきり飛ばし、細い攻めを繋げることができるかどうかです。
この当たりの手順、コンピューター的には疑問手が多かったようですが、いかにも人間らしい阿吽の呼吸の整った指し回しだと思います。
ギリギリのところで均衡が保たれていましたが、おそらく敗着は98手目の5五歩です。
広瀬竜王は手順に銀を引き、これで飛車の打ち場所がなくなりました。
おそらくは銀取りに飛車を打ちたかったのだと思いますが、速度負けしているので、銀取りが効きませんでした。
最後は自ら技を掛けられにいき、121手まで広瀬竜王が1勝を返しました。

第4局は3月17日(日)に栃木県宇都宮市「宇都宮グランドホテル」で行われます!
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【公募情報】第4回暑さ対策川柳コンテスト [サイトーマガジンの紹介]

温暖化が進む地球にぴったりです。

【主催者HP】
http://www.hitosuzumi.jp/senryu/

主催者は熱中症予防声かけプロジェクトです。
と書かれても主体が見えてきませんが、ようするに環境省です。
日本の暑さをどう乗り切るかがテーマですが、過去受賞作品を読むと、お役所らしく真面目で手堅い作品が採用されているようです。
熱中症対策に自身のあるひと向けに!

<募集要項抜粋>
募集内容:川柳
テーマ :熱中症対策
最優秀賞:10万円
募集締切:平成31年4月24日
応募方法:インターネット
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第12期マイナビオープン挑戦者決定戦(里見香奈四冠VS加藤桃子奨励会初段) [将棋]

西山女王への挑戦権は有力者2名の争いとなりました。

【中継サイト】
https://book.mynavi.jp/shogi/mynavi-open/

里見香奈女流四冠の成績は圧倒的です。
ここ3年間で、タイトル戦、男性棋士以外で負けたのはわずか2回です。加藤桃子女流初段相手でもタイトル戦以外では負けたことがなく、現在5連勝中です。
ただお互いの勝ち上がりかたには若干の差があり、加藤女流初段は盤石な将棋で勝ち上がってきました。
一方の里見女流四冠は、準決勝で磯谷真帆アマ相手にヒヤリとする場面がありました。
しかし、若干不利になっても、チャンスをつかむと一気にひっくり返す腕力は、さすが四冠とも言えます。
磯谷アマの健闘をほめるべきかもしれません。
さあ、女流全冠制覇に向け里見女流四冠がまた前進するのか、それとも加藤桃子奨励会初段が待ったをかけるのでしょうか!

【棋譜】
https://book.mynavi.jp/shogi/mynavi-open/result/12/mynavi201903080101.html

ということで、将棋です。
先手となった里見女流四冠はエース戦法である中飛車を採用します。
銀を繰り出す間に後手に5筋の歩を取られますが前例のある形で、作戦のひとつです。
交換した角を打ち合い、後手が角のラインから玉を外したところから前例のない将棋となります。
加藤奨励会初段は7五歩から先手の角を苛めにいきますが、それが先手の攻めを引っ張り込んで危険でした。
しかし、まだまだ互角の範囲内で評価値は先手優勢から互角をいったりきたりでしたが、61手目の4四歩を同角ととったのが分水嶺だったようです。
以降は飛車切りから先手の攻めが筋に入り、85手まで里見女流四冠が勝利し、西山女王への挑戦権を獲得しました。
これで里見女流四冠は対加藤桃奨励会初段相手に6連勝、通算でも15勝6敗と、ちょっと差がついてきた印象です。

西山女王との五番勝負は、4月9日(火)に神奈川県秦野市「元湯 陣屋」で開幕します!

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第77期順位戦展望【C級2組・最終戦】 [将棋]

すっきりと決定です。

【対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77c2/index.html

昇級枠は3つ。
今年度絶好調だった及川拓馬六段が最終節を待たずに昇級を決めています。
生まれたばかりの娘にうれしいプレゼントです。
最終節で決まるのは残り2名ですが、まず順位2位の石井健太郎五段が中堅の中村亮介六段に勝利し、自力で昇級を決めました。おめでとうございます。
残り1枠ですが、まず佐々木大地五段が矢倉規広七段に勝って2敗をキープし、あとは1敗の佐藤和俊六段のキャンセル待ちです。
今年40歳を迎える棋士でずっとC級2組ですが、通算勝率は高く、なぜC級2組のままなのか不思議な棋士のひとりです。
残留争いですが、今年は降級点1点持ちが少なかったため、フリークラス入りは渡辺正和五段だけですが、来期は2点が7人となるので、壮烈なサバイバル合戦となりそうです。
A級通算14期、現役最年長の桐山清澄九段ですが、寄る年波には勝てず、今年は10連敗で、2つめの降級点がつきました。来期はいよいよ背水の陣となります。通算1000勝まで届くかどうか微妙です。
71歳現役という時点で、ものすごいのですが。

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【書評】今泉忠明監修・里中遊歩著『絶滅動物調査ファイル』 [書評・映画評(DVD含)]

絶滅動物と原因をマンガで知ることができます


「もしも?」の図鑑 絶滅動物 調査ファイル

「もしも?」の図鑑 絶滅動物 調査ファイル

  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2013/11/27
  • メディア: Kindle版



監修の今泉忠明は親子三代の動物学者の家系です。
著作も多く慣れているのか、断定を避け、慎重ないい回しが目立ちます。
ミステリタッチですが、良心的な本だと思います。
ドードーを初めとする有名な絶滅動物もしっかり抑えてあります。

個人的に気になるのは、エピオルニスです。
恐竜のような名前ですが、巨大なダチョウのような鳥で、3.5mもありました。
このような巨鳥が1800年代前半まで生きていたことを思うと、もったいないと感じてしまいます。

絶滅動物について簡単に知りたいひとのために!

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第77順位戦【C級1組・最終戦】 [将棋]

藤井聡太七段と師匠の杉本昌隆八段の同時昇級がなるかどうかが注目されました。

【C級1組対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77c1/index.html

勝てば自力昇級の杉本八段は、中堅千葉幸生七段相手に見事勝利し、B級2組への復帰を決めました。
50歳でのB級2組昇級は史上4番目の高齢記録です。おめでとうございます。
藤井聡七段は都成竜馬五段に勝利し9勝1敗の成績を上げましたが、順位の差で今回は涙を飲みました。
そしてもう1枠の昇級を勝ち取った棋士は、藤井聡七段の順位戦連勝記録を止め、唯一の土をつけた男、近藤誠也五段です。
最終戦の増田康宏六段も若手有望株で決して楽な相手ではありませんが、勢いの差か見事に勝利し、こちらも藤井聡七段に負けないスピード出世です。
C級1組から2組への降級者は5名です。
タイトル1期、A級通算6期の田中虎彦九段がついにC級2組に陥落です。
序盤のエジソンと言われ、対振り飛車の有力戦法として、居飛車穴熊を定着させた功労者です。
4月で62歳を迎えるので、あと何年現役でいられるのか、年齢との戦いになりそうです。
70歳現役を目指して欲しいです!

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【書評】渡辺房男『お金から見た幕末維新』 [書評・映画評(DVD含)]

円誕生の秘話が盛りだくさんです。


お金から見た幕末維新――財政破綻と円の誕生(祥伝社新書219)

お金から見た幕末維新――財政破綻と円の誕生(祥伝社新書219)

  • 作者: 渡辺房男
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2010/10/30
  • メディア: 新書



明治政府誕生から明治後半まで、経済的には混乱期でした。
とにかく明治政府には金がない。
ただでさえ建国時の費用がかかるのに、西南戦争まで発生して莫大な戦費がのしかかる。
やむなく紙札を刷って様々な費用に当てるわけですが、当然ながらインフレが発生する。
そんなこんなの悪戦苦闘が続きます。
通貨の制度が固まるまで、多種多様な紙幣が発行されたのですが、そうした江戸末期~明治中期までの歴史がぎゅっと凝縮されています。

日本における通貨の変遷を知りたいひとのために!

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最近の日常【平成31年3月上旬】 [日常]

〔車のキーが動かなくなった話〕
キーを回してもカギが開かない。
うちの車は運転席しかカギ穴がない。どうにもならないので、車の保険のロードサービスを頼む。
で、診断結果は単なるバッテリー上がり。
すっかり忘れていたけど、ロックはモーターで解除されるので、バッテリーが上がると運転席しか開かない。
で、あまりに寄せすぎて運転席から出られないと、こんなことになる。
まあ、なさけないことこの上なし。
ちなみに業者は750ccのバイクでやってきた。
ちょっとびっくり。

〔ソフトボールのシーズンが終了した話〕
次男が所属するソフトボール部のシーズンが終了した。
小学6年生なので、これで卒業です。
思えば小2から始めて、ずいぶんと長く関わったものだ。
次男は小4からレギュラーになり、となると親もいろいろと手伝いをせざるを得なくなり、ここ3年間土日はほぼほぼソフト漬けの日々だった。
遠征のために何回車を出したことは数知れず、スコアもほぼ1人で丸々2年間取り続けた。
幸いにもメンバーにも恵まれ、全国大会に2回出場し、県大会も制覇することができた。
全国大会を目指すために連合チームを結成する市町村が多い中、うちは単独で県大会を制覇したのだから、これは快挙だと思っている。
圧倒的に強いわけではなかったので、市外大会では優勝したのは県大会を含めて2回だけだったが、予選落ちは一度もなく、最後のシーズンの成績をざっと数えたら42勝6敗、うち4敗は全国大会2回と県大会2回。間違いなくチーム史上最強だった。
疲れたけど、楽しい3年だった。特に最後の1年は濃厚だった。

最初は次男のプレーをヒヤヒヤしながら試合を見ていたけど、いま振り返ると、学年レベルからすると上手だったと思う。
とくに現6年世代はレベルが高く、4年時代から当時の6年生より打率が高かった(小学時代の1学年差は大きく、それが2学年差となると普通は手が届かないレベル)。
振り返るととんでもないメンバーに恵まれて、次男は幸せだったと思う。

ソフトから解放されて、ほっとする反面、もう次男のユニフォーム姿が見れないかと思うと少し寂しくもあったりする。
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