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第2回将棋電王戦トーナメント [将棋]


結果はこちらのサイトをご覧ください。
棋譜もUPされています。

【将棋電王トーナメント 決勝】
http://ex.nicovideo.jp/denou/tournament2014/result.html

リアルタイムではほとんと見れませんでしたが、棋譜を見ると、決勝で敗れたとはいえponanzaの攻めは頭ひとつ抜けているような気がします。
人間には無理攻めにしか見えませんが、盤面全体を使い、右に左にとパンチを繰り出して敵陣を破ってしまう。
これを受けきれるとはとうてい思えません。人間が「無理だ」と判断してきた攻め筋を「そうではない」と宿題を突きつけているような気がします。
優勝したAWAKEは、コンピューター将棋のレーティング1位です。
決勝戦ではponanzaの攻めに受け一方になりながらも、最後まで食らいつき、最後の最後で逆転しました。
どうも、ponanzaが枝刈した中に好手が潜んでいたようで、人間らしく表現すれば、ponanzaのわずかな隙に付け込んだというところでしょうか。
1手のミスでひっくり返されてしまう。
コンピューター将棋はものすごい領域に突入したようです。
やねうら王のブログによれば、コンピューター将棋はここ1年で飛車1枚強くなっているとか。
この1年間にどこかでブレイクスルーが起きたというよりかは、ドワンゴがコンピューター将棋を番組ソフトとして活用するようになり、その結果、開発者たちがさらに力を入れるようになった結果だと思います。

さて、第3回電王戦に出場するソフトが決定しましたが、正直、プロ側が勝つのはかなり厳しいと思います。序盤に穴がありそうなseleneに一発入れられるかどうか。
あとは、いかに事前研究に力を注げるかだと思います。序盤で大差をつけないと、非常に厳しいです。
うーん、どうなることやら。

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