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【公募情報】第1回合コン川柳 [公募情報]

大人向けの応募です。

【主催者HP】
http://gokon-jpn.org/blog/4108/

第1回なので傾向と対策は不明です。
ひとつだけ応募例がのっており、それがこちらです。

コンパより よっぽど楽しい 反省会(山田太郎/30代/東京都)

やはりユーモア系がよさそうです。
応募締切りは4月30日、応募は20歳以上限定であることに注意してください!

<募集要項抜粋>
応募内容:川柳
テーマ :合コン
大  賞:商品券1万円
応募方法:インターネット、はがき
応募締切:平成29年4月30日
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【書評】城山三郎『ビックボーイの生涯~五島昇その人~』 [書評・映画評(DVD含)]

東急グループを率いた五島昇の伝記です。


ビッグボーイの生涯―五島昇その人 (講談社文庫)

ビッグボーイの生涯―五島昇その人 (講談社文庫)

  • 作者: 城山 三郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1997/05/15
  • メディア: 文庫



五島昇は二代目です。父慶太から事業を引き継ぎ、一代で数百億の年商を二兆八千億まで伸ばしました。
その事業は夢は大きく拡大一直線でありながら、絞めるときは絞める良き参謀がいて、また時代の波に乗ったこともあり見事な成功を収めます。
著者は五島昇を「適度に休戦するひと」と書いています。
しかし、自分の目には「壮大な人脈を築き上げた人」のように思えます。
ひとを見て、任せるときは思い切って任せます。
独断専行型として大事なことは自分で決めますが、その一方でひとの意見を良く聞きます。
五島昇が事業で成功したのも、なるほどと思わせます。

昭和経済史のなかで、五島昇はあらゆるとことに顔を出します。
経済の歴史を知る上でも、目を通しておく伝記だと思います。
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第66期王将戦第6局(郷田真隆王将VS久保利明九段) [将棋]

郷田王将の2勝3敗で迎えた第6局です。

【中継サイト】
http://mainichi.jp/oshosen/

トップ棋士は本当にわずかな差で戦っていると思います。
一時期の郷田王将は信じられら無いほどの不振で、指せば負けるという状態でした。
王将戦で3連敗し、B級1組に在籍してる順位戦も陥落直前までいきました。
そのままずるずると落ちていくかとおもいきや王将戦で連勝して踏みとどまり、順位戦も最後に連勝して残留を勝ち取りました。
郷田王将は若いころから実力を認められてきました。
同世代の先崎学九段は、「一番うれしかったのは四段になったとき。二番目に嬉しかったのは郷田が四段になったとき」と述べています。
これは人柄もありますが、郷田王将の実力を認め、ライバルだと意識したからこそ出る言葉だと思います。
さあ、調子を取り戻した郷田王将が奇跡の防衛に向けて3連勝を飾ることができるでしょうか!

【記譜】
http://mainichi.jp/oshosen-kifu/170314.html

先手久保九段の選択は向い飛車でした。
そこからじりじりとした駒組が続きますが、後手の端が弱いと見た封手直前の1九飛車が機敏でした。
郷田王将は金冠にして辛抱しますが、形が悪く、今度は弱くなった左辺、中央と仕掛けていきます。
桂交換して角と桂馬を打たせ、離れていた金を自玉に寄せながら飛車を活用する。
振り飛車党にとって指がしなる手が続きます。
久保九段は後手の弱点である4二に成桂を作り、あとは飛車を打ち下ろして攻めるだけの局面に至ったところで、郷田王将は投了の意思を示しました。
金銀四枚の囲いながら形が悪く、粘りの効かない形です。
投了も止むを得ないと思います。

これで久保九段は6期ぶりの王将復帰で、タイトル獲得数通算6期となりました。全体的に、お互いの勢いの差が出たシリーズだったと思います。
久保王将おめでとうございます!

第75期順位戦展望【C級1組・最終一斉対局】 [将棋]


すでに1人の昇級者は決定しており、残り1枠の争いです。

【対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2016/75c1/index.html

昇級を決めているのは横山泰明六段で、9戦9勝の素晴らしい成績です。しかも勝った相手には昇級を争った永瀬拓矢六段もいます。相手に恵まれただけではありません。最終戦の青嶋未来五段戦にも勝利して、昇級に華を添えました。
昇級の可能性があるのは2敗勢までです。
まずは自力の大石直嗣六段ですが、C級1組の番人ともいえる平藤真吾七段相手に勝利して、2人目の昇級枠を勝ち取りました。
9勝1敗の永瀬拓矢六段は順位の差で涙を呑みましたが、来期に期待です。
残留争いだと、既に降級点が付いている南芳一九段がピンチです。
勝てば残留。負ければ結果次第で降級となる状況でしたが、小林裕士七段に破れて降級決定です。
意外なところでは、若手の金井恒太六段が1勝9敗で降級点を喫しました。
来期の奮起に期待したいです!

第28期女流王位戦挑戦者決定戦(本田小百合女流三段VS伊藤沙恵女流二段) [将棋]

本田女流三段が二度目にタイトル挑戦を狙います。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/

本田女流三段は産休したことがあります。
その産休中に子供と一緒に街中を散策していたところ、TVの街角インタビューに声を掛けられて、そのときの映像が全国放送されました。
女流棋士と知られているわけではなく、一般の主婦としての放送ですしたが、全国の将棋ファンが反応し、ネットでニュースになりました。
メガネを掛けていて分かりにくかったのに、見つけるファンたちの力は凄いです。どの世界にもすごい眼力の持ち主はいるんだなあと感心しました。
僅かな映像がニュースになるぐらい全国にファンの居る本田女流三段ですが、そのファンたちのためにも、若手有望株を破っての二度目のタイトル挑戦はなるでしょうか!

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/kifu/28/joryu-oui201703130101.html

ということで将棋です。
伊藤女流二段は矢倉系をよく指します。本田女流三段は研究していたのでしょう。急戦美濃からの速攻をかけていきます。
伊藤女流二段の力強い受けに、飛車を切り飛ばしての猛攻です。
攻めが繋がるか切れるかの勝負です。
あと少しでつながりそうでしたが、89手目の5一馬が境目だったようです。
そこから攻めが急激に細くなり、ついに逆転を許しました。
最後まで決め手を与えなかった伊藤女流二段の粘りが勝利を引き寄せたのかもしれません。
100手まで後手の伊藤女流二段が勝利し、二度目のタイトル戦挑戦を決めました。
本田女流三段は惜しい将棋でしたが、あと一歩のところで涙を呑みました。
女流王位戦第1局は4月26日に兵庫県姫路市「播磨国総社 射楯兵主神社」で行われます!

最近の日常【平成29年3月上旬】 [日常]

〔次男が三塁にコンバートされた話〕
次男は小四春からセカンドのレギュラーで、打順もほぼ1番で固定されていた。
うちのチームは1番から4番まで四年生で、六年生は下位打線なので、六年生が卒業しても次男は変わらないと思っていた。
が、練習試合でいきなり3番に抜擢です。おまけに三塁にコンバートされるというダブルパンチ。
守備位置についてはチーム事情からそうなる予感はありましたが、打順は完全に予想外です。うーん、なぞ。
次男は肩が強くないので、慣れない三塁に悪戦苦闘です。
春の大会はどうなることやら……。

〔アトム寿司の株を買い増した話〕
家族でカッパ寿司にいく。
株主優待で、半年に約5千円分のポイントが付くのだが、長男次男が競い合うようにして食べる。
親はほとんど食べていないのに、5千円オーバーという結果に。
うーん、これはまずいということで、優待を増やすべく株を買い増すことにした。
グループ企業でポイントは統一されているのでどれでも良いのだが、コストパフォーマンスを考えてアトム寿司を500株まで増やすことにする。これで半年に1万3千円分の優待です。
アトム寿司は営業成績がそれほど良くないので、株価が下がるのを待ち続けていましたが一向に変化無し。逆に上がりそうな勢い。
待ちきれず、高いまま購入しました。
これでも最初の100株を購入したときより安いからいいかあと自分にいいわけ。

個人的には5月のフランス大統領選挙に注目。結果によっては株価が乱高下するかも。
それにちょっと期待。

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創作状況【3月中旬】 [ぼくの公募状況]

どうにもこうにも首が回りません。

【メルマガ原稿】
 今月のメニューはこちらです。
◆創作に役立つ書籍紹介(第7回)~時代小説家 鳴海風の巻~
◆リアルタイム企画・TO-BE小説工房に挑戦中(第22回)
◆公募情報6点
 創作に役立つ書籍紹介では、和算をテーマに創作を続ける鳴海風を取り上げます。
 登録はこちらから。無料です!
 http://www.arasuji.com/saitomagazine.html

【小説現代・ショートショートコーナー】
今月投稿予定作は久しぶりの純粋ショートショート。
趣味的な部分で2か所だけ修正する。
たぶんこのまま投稿です。

【TO-BE小説工房】
今月投稿作を校正する。
ネタがないときの苦し紛れで、オーヘンリーの傑作短編をオマージュすることにした。もちろん内容はだいぶ違いますが。
ちょこちょこ校正して、長くなったと思いきや4.5枚で変化なし。
バランス的にあと数行足したいが、まあ、おいおいと。
http://www.koubo.co.jp/guide/tobekobo.html

【こわいこわい百物語】
なんだかんだと第1案と第2案を修正する。
第1案はおおむね形になりましたが、第2案の完成度がいまひとつです。
ゆっくり時間がとれるときがあれば(まあ、ありませんが)、考えます。
http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2016-11-14

【創元SF短編】
あいかわらずイメージがまとまりません。
余裕がでてきたら、もっと考えます。

【ゆきのまち幻想文学賞】
驚きの予備審査通過。入選したら、来年用の作品を長編に書き換えるかもしれません。
なにせ、長編は応募者が少ないようなので、狙えるんじゃないかと勝手読み。

【星新一賞】
推敲も終わったので、しばらく寝かします。

【福島正実SF童話賞】
まだ資料を借りれません。図書館にいく時間が無くて(汗)

【FACEBOOK】
友達募集中です!
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007879718530

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【書評】城山三郎『硫黄島に死す』 [書評・映画評(DVD含)]

城山三郎の短編戦争小説集です。


硫黄島に死す

硫黄島に死す

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1984/07/25
  • メディア: Kindle版



本作に収録されている作品には、舞台が戦中もあれば戦後もあります。
表題作はバロン西で知られたオリンピック金メダリストである西男爵が、硫黄島に派遣され、戦死するまでの物語です。
伝記的要素が強く、貴族的なスタイルを崩さなかった西男爵の生き方を鮮やかに描き出しています。
本作は文芸春秋読者賞を受賞しています。
個人的に一番印象に残ったのは『草原の敵』です。
舞台は終戦直前の満州で、中立条約を破ったソ連軍に守備隊が踏みにじられていくというどうしようもなく暗い話です。
主人公たちの心情も曲がっていき、敵を倒すより、卑怯な振る舞いをする隊長がやられるのを見て喜びます。
著者は戦争体験があるだけに、そうした感情を文学作品として残したかったかもしれません。
様々な色を戦中・戦後体験できる短編集だと思います。
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第75期順位戦展望【B級1組・最終一斉対局】 [将棋]

すでに1人の昇級者は決定しており、残り1枠の争いです。

【B級1組対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2016/75b1/index.html

最終局を待たずに昇級を決めたのは、久保利明九段です。近年の充実ぶりを見ると納得のA級復帰です。最終局も勝利して昇段に華を添えました。
振り飛車党総帥として、ぜひともA級でも暴れ回って欲しいです。
残り1枠を、山﨑隆之八段、阿久津主税八段、豊島将之七段が争います。
自力昇級の目があるのは山﨑八段のみ。昇級争いのライバルである阿久津八段との直接対戦で、勝てば昇級です。
阿久津八段は山﨑八段戦に勝利し、豊島七段が敗れれば昇級です。
豊島七段は自身が勝ち、山﨑八段が敗れれば逆転昇級です。
それぞれの結果ですが、まず豊島七段が相性の良い糸谷哲郎八段相手に力戦調から快勝して山崎戦の結果を待ちます。
勝てば昇級の山崎八段ですが、阿久津八段と横歩取りの激闘から最後は屈し、これで逆転で豊島七段の昇級が決まりました。
苦しみましたが、いよいよ豊島七段がA級までたどり着きました。

残留争いは郷田真隆王将と畠山鎮七段、飯島栄治七段の3人です。助かるのは1名のみ。
身が勝ち、郷田王将が負けないと残留できない畠山鎮七段ですが、最終局の結果は後手番で角換わりを迎え撃ちますが敗れ、11期在籍したB級1組からの陥落が決まりました。
お互いに負ければ陥落の郷田王将と飯島七段の直接対決の結果ですが、入玉模様の後手玉を押し戻した郷田王将が貫禄を見せて、ギリギリの残留を果たしました。
飯島七段は無念の降級です。

これで昇段は久保九段、豊島七段の2名、降級者は畠山七段と飯島七段です。
来期のB級1組は熱くなりそうです!

第75期順位戦展望【B級2組・最終一斉対局】 [将棋]

若手有望株が昇級に近づいています。

【対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2016/75b2/index.html

トップを走るのは斎藤慎太郎六段。前節で勝てば昇級決定でしたが、ベテラン鈴木大介八段に屈してお預けです。
満を持しての最終戦は係長の愛称で知られる強敵北浜健介八段でしたが、先手の攻めを余しての勝利で、見事に昇級を自力で勝ち取りました。
菅井達也七段も前節で勝てば昇級決定でしたが、朝日杯オープン戦ベスト4の澤田真吾六段に敗れてしまいました。最終戦の相手は羽生世代の先崎学九段でしたが、夕食休憩前に相手を投了に追い込んでの勝利です。
これで若手有望株が2名ともいよいよB級1組までたどり着きました。
次点で追っていた御年52歳の中田宏樹八段も勝利しましたが、順位の差で涙を呑みました。
降級者ですが、珍しいことに今期は0人です。体調不良の中、指し続けていたベテラン青野照市九段に再度の降級点がついています。
B級2組に踏みとどまれるか、来季が正念場になりそうです!