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一酸化二水素のジョーク [話のタネ]

アメリカには一酸化二水素という有名なジョークがあるらしい。それをラジオのDJが話したところ大騒ぎになり、謝罪に追い込まれたとか。
それをそのまま話すのも芸がないので、ちょっと日本風にアレンジして家内に試してみた。

―――

一酸化二水素って知ってる?
これは各種工業製品の製造過程で使用されており、純度の高いものは半導体の製造過程で不可欠の物質となっている。また、原子力発電所でも使用されている。
その一方で、この物質による事故は各地で発生しており、死者も毎年のように発生している。
さらにこの物質を過剰に摂取すると中毒を引き起こすことが知られており、最悪の場合は死に至ることもある。

さて、あなたはこの物質を規制すべきだと思いますか?

―――

それで家内の答えは「中毒を引き起こすのが事実であれば、規制すべき」

うーん。
一酸化二水素という名称は仰々しいけど、化学式に直せばH2O。つまり水です。

アメリカではこれを科学知識の欠如を笑うジョークになっているらしいですが、むしろこれは伝達する情報を”精査”することで、人間をいかようにもコントロールすることができる恐ろしい実例ではないかと。

同じようなネタで、こんなのも考えられる。

―――

この物質は強力な電磁波の発生源であり、同時に高エネルギーの放射能も放出している。
この物質が放射する電磁波を長期間浴びると皮膚がんのリスクを高めることが知られており、短期的にもこの物質が発する電磁波によって、皮膚が火傷状態にさせられるという被害が報告されている。
この物質は、今後も相当長期間にわたって電磁波と放射能の放射を続けると予想されていますが、あなたはこの物質を密閉して閉じ込めるべきだと思いますか?

―――

はい、この物質の正体は太陽です。
太陽光というと健康的なイメージですが、電磁波といいかえると急に悪いイメージになるから不思議です。光も電磁波の一種なのにね。


こんなジョークはともかくとして、ひとりの人間が集められる情報には限りがあります。
それに、注意していても自分が好む情報ばかり集めてしがいがちです。
だからこそ、偏っていることを自覚して、幅広い知識と意見を見につけないといけないなあと、一酸化二水素のジョークでさらに実感しました。

自戒の念は大事ですね。くわばらくわばら。

第1回日本ストーリーデザイン大賞 受賞式その2 [話のタネ]

(受賞式その1はこちら)
http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2013-02-06


授賞式は本当に華やかで、熱海市長を初めとして多くの著名人がご列席されました。
舞台に上がられた方々をご紹介です。


・石田一成(俳優)
  いきなりの登場でびっくりしました。実際みると、顔が小さくて体が細く、本当に格好が良かったです。ジーパンにジャケットというラフな服装ですが、都会的に洗練された感じでした。

・宮崎奈穂子(シンガーソングライター)
 http://ameblo.jp/miyazakinahoko/
 写真家で審査員でもあり山岸伸さんの紹介で熱海にこられたそうです。
 武道館で公演をすることを夢見て、wikiをみるとかなりすごい活動を続けられて、ついに夢を実現されました。おめでとうございます!
 披露してくれた2曲のうち1曲は、その夢が実現するまでを語った「路上から武道館へ」です。じっくりと物語を聞かせるような音楽に共感です。音楽業界に詳しくないのですがこの手の音楽は最近少ないような気がします。好きなひとは好きになる。そのような音楽だと思います。
 もちろん、喜んでアルバムを購入させていただきました。
 これからも頑張ってください!

・平井敬人(シンガーソングライター)
 http://hiraikun.com/
 日本ストーリーデザイン大賞PVの音楽を担当されています。
 舞台ではユーモアたっぷりの「だんごをならべてだんごむし いや、いもむし」を披露してくださいました。マルチな才能をお持ちで、イラスト・動画もなんでもこなします。
「思っていても、作らなかったら、それは思っていないのと同じだ」とDVDのなかでおっしゃられていました。
 にこにこした笑顔の下で、熱いハートを滾らせている方です。
 やはり分野でプロになられる方は、心持が違うと実感。

・ORENCHE(静岡限定アイドル)+漣みなみ
 http://www.oranche.com/
 静岡限定のアイドルです。結成10年で、オリジナル曲も30を超えるとか。
 最新曲は「釣りガール」です。1300円です。なんとなく買ってしまいました。
 とにかく、自虐的なのに明るいトークが絶品です。「美味しいトークをいただきました」と声をかけたら「始めて言われました!」と元気な声で返していただきました。そして
「釣りガールの2曲目が”どうぞ召し上がれ”です」と機転の利いたお返事をいただきました。
 やっぱりトークで売ったほうがいいような(笑)
 
・伊達直斗(俳優)
 声が低くて、渋い方でした。
 静岡出身の俳優ですが、自己アピールすることなく、星野裕也さんを紹介して早々に舞台から下がります。
 きっと、後輩の面倒見がいい兄貴分な性格なのかなと勝手に想像しました。wikiだと、とてもユニークな方のようです。

・星野裕矢(シンガーソングライター)
 伊達直斗さんの紹介で登場です。
 パワフルで圧倒的な声量を誇るボーカルが特徴的です。
 気になる方はYoutubeで検索してみてください。

・椿志保(プロレスラー、プロレスリングファイブ主催)
 http://five-world.net/
 プロレスラーというとごつくて暴れまわるイメージがありますが、社長だけあって落ち着いた淑女のような雰囲気でした。
 男性とも戦われるとのことで、すごい商売というか世界です。


とまあ、ザザザーっと紹介させていただきました。
いやはや、本当にびっくりです。
こんな素晴らしい式に一泊でご招待預かり、光栄としかいいようがありません。
また、賞のために動画を製作された平井敬人さん、ますだたけしさん、龍魔王さんとお知り合いになる機会をいただきました。
また、多くの方から名刺をいただきました。

こういうときって名刺を持ってくるものなのですね。
手ぶらですみません……というか、ものすごい損失のような。

ということで、教訓は「授賞式には名刺持参」です。
常識のない人間でほんとすみません……(汗)


最後に、本賞の実現及び運営に携わった多くの方々に厚く御礼を申し上げます。
すばらしい体験をさせていただきました。
本当にありがとうございます!


第1回日本ストーリーデザイン大賞 授賞式 その1 [話のタネ]

熱海にいくのは2回目だ。
とはいっても1回目は学生時代で、海と民宿を往復しただけで観光的なことは何もしていない。
授賞式に参加するのに熱海のことを知らないのは失礼すぎるだろうと思い、朝早く自宅を出発して半日かけて観光をする。
ぼくの観光スタイルは、ひたすら歩くこと。
家族連れだとこうはいかないけど、一人のときはひたすら歩く。
すると、観光ガイドには掲載されていない小さなスポットや、意外な小道を発見できたりして、それが現地の空気を吸ったような気分になりとても嬉しくなるのだ。
タクシーやバスもほとんど使わない。

そうして熱海を歩いた印象は、「坂が多い」です。
もしぼくが現地取材をした上で日本ストーリーデザイン大賞用の作品を書いたとしたら、きっと坂をテーマにしたと思います。
例えば……

昭和初期に熱海市で密かに市民マラソン大会が開催されていたのを君はご存知だろうか。
そんな大会に、現代の熱海市在住で、干物製造を営んでいる貫一と彼女の宮子がタイムスリップして紛れ込んでしまった。
元の時代に返るには、マラソン大会で優勝するしかない。
網吉は強敵ぞろいの大会に勝利して、現代に戻ってこれるのか!

とまあ、これがベース。
ここからの味付けとして、時空間が捻じ曲がって、過去がおかしくなっているとします。

さまざまな時代が混じっているため、尾崎紅葉、中山晋平、澤田政廣といった熱海の偉人が軒並み登場し、しかもマラソンが変なふうに日本に伝わってきたため、それぞれの偉人がチェックポイントに仁王立ちして、ランナーに無茶な注文を出してくる。
中山晋平からは「デビュー作である”カチューシャのうた”を歌え!」と命じられて、思わず主人公はAKBを口ずさんでしまう。澤田政廣からは木彫「人魚」のポーズを取れという注文が飛び出して、主人公は必死に背をそらせて叫ぶ。
「イナバウワー!」
さらに尾崎紅葉からはこの場で彼女を足蹴にして別れろと無茶振りされる。
しかし、ここで足蹴にしないと元に時代に戻れない。ここまで一緒に苦労してきた彼女を袖にできるわけがない。苦悩する貫一。そして出した結論は! 二人は元の世界に帰れるのか!

などなど。
しかしまあ、この調子でバカ話を書いていたら、いつまでたっても先に進まないので、そろそろ本題に戻ります。
熱海でなにかお声がかかることを期待して、そのうち書いてみます。
お声がかからなかったら、夏コミ用ということで(笑)

そんなこんなで授賞式。
会場につくと、なんと大勢のひとが集まっています。
授賞式は3回目ですが、こんなに人数の多いのは初めてです。
胸に大きな造花を付けていただく。この時点で、緊張して指先をにぎにぎしてしまいました。

授賞式はものすごい華やかで、表彰状授与が終わると、熱海にゆかりのあるミュージシャンが演奏してくれたり、パフォーマンスを披露してくれたりと、なかなか楽しかったです。
記念に辻真先先生や、柏原先生と写真を撮らせていただきました。
ありがとうございます。
たくさんのゲスト出演がありました。
細かく書くときりがないので、ここから先はまた明日。

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ブラックジャックによろしくが全巻無料で読める [話のタネ]


漫画界にいろいろな風を起し続けている佐藤秀峰先生が、こんどは代表作である『ブラックジャックによろしく』を全巻無料で公開しました。

【ブラックジャックによろしく】(全巻無料)
http://p.booklog.jp/users/satomanga

いやー、嬉しい限りですが、正直、目的がよく分かりません。
ただ佐藤先生のブログ等を読むと、漫画家として単行本出版以外の収入の道を探っているように思います。
ブラックロックシューターだったかな? そのDVD製作会社のひとが、結局DVDはコピーされたりネットで流れたりしてこれで利益をえるのは厳しいので、DVDは宣伝と割り切ってフィギアといって関連商品で利益確保を図りたいと、そのようなことを何かのインタビューで書いてあったのを読んだ記憶があります。
佐藤先生のHPを読むと、漫画家の権利を守るために、著作権侵害に対して裁判を起すなど、しっかりとした対応をとられています。
佐藤先生は、漫画としてだけでなく会社経営者の視点から、単行本の売上に頼らない、そして権利侵害に泣き寝入りをしない、新たな漫画家像を目指されているのかなと、勝手に想像しています。
作品を生産しながら、先駆者として駆け抜けるには肉体的にも精神的にも大変なことだと思いますが、ぜひとも頑張って欲しいと思います。
佐藤先生のご活躍をお祈りいたします。
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まんが王国とっとり [話のタネ]

鳥取県が、「まんが王国とっとり」と称して、各種イベントを開催中です。


【まんが王国とっとり】
http://www.manga-tottori.jp/


とにかくイベントの量が半端じゃないです。
少しだけ例を上げると……
・国際まんが博(8/4~11/25)
・第13回国際マンガサミット鳥取大会(11/7~11/11)
・コナン列車(作者の青山剛昌氏は鳥取県出身)の運行
・名探偵コナン大泥棒トレジャーハンターからの挑戦状(巨大迷路8/4~9/2)
・第7回ゆるキャラ(R)カップin鳥取砂丘(10/27~10/28)
……書いていてきりが無いのでここで止めますが、とにかくイベント盛りが半端ないです。他の自治体も、この活力をぜひとも見習ってほしいです。


鳥取県というと、どうしても似ている島根県とイメージが重なるひとが多いと思います。
砂丘、銀山、大社、しじみ……とそれっぽいキーワードを並べてると、ふんふんとうなずいてしまう人もいるかと思います。
砂丘は鳥取ですが、あとの3つは島根県です。

このイベントを機会に鳥取県について知ってくれるひとが増えれば、イベントして成功なのかもしれませんね。
関東在住のひとたちにしたら遠すぎますが、近隣にお住まいのかたはぜひともイベントに参加してみてください!

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コミックマーケット(コミケ83・3日目)観察記 [話のタネ]

【コミックマーケット公式サイト】
http://www.comiket.co.jp/

知り合いがコミケにブースを出したので、顔を出してきました。たぶん、コミケ会場にいくのは10年ぶりぐらいです。
相変わらずの人出で、いやはや、人ごみが苦手なぼくにとっては眩暈がする思いです。
少し時間を遅らせていったつもりなのですが、ひとの波、波、また波です。
日本のコミケは不況などどこ吹く風で、まだまだ元気です。
知り合いのブースを回ったあと、どのようなサークルが人気なのか観察して回ってみました。
経営では消費者が購買行動を起こすAIDMA理論というのがあります。
別にこれは理論というほどのものではなく、
 A:Awareness 商品の存在を認知する。
 I:Interest  商品の内容に興味を持つ。
 D:Desire 商品を保有したいという欲求が起こる。
 M:Motivation購入しようと動機づく。
 A:Action 購入する。
と、消費者の行動を時系列に並べただけです。
人気サークルを見ると、もう、最初から2回目のAです。
老舗で固定ファンがいて、買うためにコミケにきたような感じです。
この最初から2回目のAに直結しているブース以外は、それほど目立った動きはないようでした。
商品の認知という意味では、のぼりやポスターなど各サークルで工夫を凝らしているのですが、あまりにありふれ過ぎてAやIに結びついているようには見えません。
コスプレ会場など得にそうですが、客が集まっているとか、ブースの前で会話しているとか、流しの客を捕まえるのはそうした要素のほうが大きいような気がします。そのような意味で「いままで○冊売れました!」というようなのぼりは、いまのところだれもやっていないようなので、意外と効果あるかも(逆効果になるかもしれませんが(汗))。
あと、パソコンの画面を通路側に向けているブースもありました。
ぼくが見たときは電源が落とされていてただの黒い画面だったのですですが、そこで動画なり、ゲームなりをさせると、流しの客の興味を引いたかも。
あとは売り子となるメンバーの質ですかね。
知り合いのブースでは、知り合いの弟が三十代半ばとは思えないテンションで無料本を配ったりして、なかなかやるなあという感じだったのですが、座ってゲームをしているだけとか、うつ伏せで爆睡しているとか、それじゃあねえ……というブースもちらほら。
遠くから眺めていると、ブースの内外で立ってお客様を出迎えるなど、客商売になれているメンバーがいると動きがあるように見えます。
ちょっとのことですが、これだけブースがあるので、他のサークルと別のことをすることが認知に結びついているのかも。無料本を出しているサークルもいくつかありましたが、いくら表紙が綺麗でも、積極的に配らないとだれも手にしてくれませんからね。
あと、何気に耳を澄ますと、知り合い同士で購入するパターンが多いようです。
タコの足の食い合いになるかもしれませんが、知り合いが多そうなブース(○○大学)とか、某有名同人誌とか、そうしたところと上手く連携が取れれれば、お互いにメリットがあったかもしれません。
このあたりは人付き合いが上手いかどうかによるかもですね。
さて、A認知、I興味は観察しているだけでもなんとなくイメージが沸いてきたのですが、D欲求以降についてはさっぱりわかりません。
数は少ないですが、流しの客もふらっとブースたちより、購入している姿も目撃しました。
その行動には、そのブースに対して、なんらかのD欲求なりM動機なりが生じたはずですが、観察しているだけでは想像もつきません。
このあたりは購入者に直接聞くか、それか他のサークルに聞き歩くしかないかもしれませんね。
また、機会があるときにでも、研究してみたいと思います。
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『こわい! 闇玉』が増版されました。 [話のタネ]


こわい! 闇玉 (講談社KK文庫)

こわい! 闇玉 (講談社KK文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/07/14
  • メディア: 単行本




ぼくの作品が収録されている『こわい! 闇玉』がおかげさまで第8刷となりました。
これで累計4万9500部です。
全国から寄せられた10の掌編を集めたアンソロジーですが、ぼくの作品は『冷たい笑み』になります。
初版は2007年7月と5年前ですが、夏直前になると毎年のように増刷されて、区切りの5万部まであともう一息というところまで伸びました。ありがたいことです。
ご購入いただいた皆様には、感謝、感謝です。


<こちらもよろしく願いします>
『大好きミステリー⑨ もしかして大事件』
(ぼくの作品は『お助けマンはだれだ!』です)


もしかして大事件?! (だいすきミステリー)

もしかして大事件?! (だいすきミステリー)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2002/07
  • メディア: 単行本




『新しい世界へ ~最終選考作品集+α~』
(電子書籍パブーで作った作品集です)
http://p.booklog.jp/book/32927



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ここしかないショートショートのオリジナル手法が満載。
創作意欲を刺激する独自企画もときおり開催しています。
登録はこちらから。もちろん無料です!
http://www.arasuji.com/saitomagazine.html

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ブログ記事をつまみ食い [話のタネ]

いつも読んでいるブログ等から気になる記事をつまみ食いです。


【平渡敏さん】
http://hiratobin.blog109.fc2.com/blog-entry-199.html
 大阪弁護士会が作成した自分が裁判員になって裁判に参加するゲームが、無料で提供されているそうです。
 本職の弁護士が「本格的」と評価されているぐらいですから、きっとリアリティが高いのだと思います。質問の仕方等により結論が変わるというマルチエンデングが用意されているとのこと。
 プレイ時間は2時間程度とあるので、週末に遊びながら裁判員の世界を体験してみたいと思います!


【木曽フミヒロさん】
http://fumi-7.mods.jp/fw/f-log/2012/06/post-90.html
 1月~3月にかけて短期集中連載したTSUWAMONO!!(女子高生空手家の話です)が、単行本化されることになりました。
 今後もご活躍を期待しています!



【安江渡さん】
http://www.facebook.com/wataru.yasue.7
 マンガ原作、シナリオ作成、映画監督等マルチに活躍される安江渡さんが原作を担当されるマンガが連載されることに決定しました。
 6月23日発売の、月刊女性マンガ雑誌『オフィスユー』(集英社/創美社)に掲載、タイトルは『愛美のレゾネ』です。美術を扱った漫画になります。
 作画は酒川郁子先生です。
 安江さんは順調にキャリアを伸ばされていますので、先物買いをしたい方は要チェックです!


【川越敏司さん】
http://rashi.cocolog-nifty.com/novel/2012/06/post-b7ad.html
 川越さんは大学で教員をされながら投稿活動を続けられている方です。コバルト短編で“あと一歩”に選ばれたことから、コバルト投稿仲間との交流が始まったそうです。
 受賞まで至らなくても、最終選考に至れば名前が雑誌等に載ります。投稿を通じた交流というのは、世代も居所も職業も超えて、同じ目標を目指すことができる仲間という貴重な存在だと思います。リアル世界ではなかなか得られない、ネットだからこそ繋がりあえる大事な関係だと思っています(ネットからリアルなお知り合いになるケースもありますしね)。
 川越さんのブログを読むと、ぼくももっと投稿しないとなあと思います。


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エイプリルフールにぴったりのサイト [話のタネ]

エイプリルフールにぴったりのサイトです。

【虚構新聞】
http://kyoko-np.net/index.html

内容は……と説明する前に、とりあえずクリックしてみてください。
ただし、以下の方は閲覧禁止です。

1)ジョークを理解できない方。
2)ジョークを真に受けてしまう方。
3)「不謹慎だ」が口癖の方。

念のために書いておきますが、1)~3)も、もちろんジョークですので、苦情を申し立てないでください(笑)


虚構新聞さんに一田さんの本も、取り上げられています。

・17歳ハッカー少女を指名手配 「指南書」も発禁処分に
http://kyoko-np.net/2012032601.html


東日本大震災から1年 [話のタネ]

千年に一度といわれる大地震から、早いもので、もう1年が経過しました。
犠牲者の皆様には、改めてご冥福をお祈りいたします。

最近の報道等で心を痛めているのは、震災瓦礫の受け入れが、まったくもって進んでいないことです。
テレビ局では「反対派の住民が……」とよく映像に流れますが、各種報道機関による世論調査を読むと、85%の人が震災瓦礫の受け入れに賛成しており、反対は15%にすぎません。
震災瓦礫の放射能検査の結果、その地区における一般廃棄物の放射能レベルより低くても、反対派が市役所を囲むなどの騒ぎになります。
もちろん、彼ら”市民”については、テレビ局も知っているはずです。
その辺りはスルーして、一生懸命に3.11の追悼番組をしているのを見ると、なんだかなあという気持になってきます。
復興のために必要な報道とはなんだろうか、テレビの使命とはなんだろうかと、考え込んでしまいます。
 
 
ぼくの低レベル放射能に対するスタンスですが、まったく気にしていません。
福島県産だろうがなんだろうか、安くて質がよければ普通に買います。
ちなみに中国産騒動が起こったときも、信頼できる輸入元・メーカーなら普通に購入してきました。
そもそも低レベル放射能に対する影響は科学的に未解明で、影響が有るともないとも断定できません。逆に低レベル放射能を浴びると健康にいいという説もあるぐらいです。
ラドン温泉など放射能を浴びに行くようなものです。また、不幸にも原爆を落とされた広島や長崎で、戦後に住んだ人たちが残留放射能で健康被害を起こした話も聞いたことがありません。少なくとも、大きな問題にはなっていません。
レントゲンは、いま問題になっている低レベル放射能と比較して桁違いに強力な放射能です。
それでも、みんな健康のために放射能を浴びます。

賢く怖がるためには、正しい知識が絶対に必要だと思います。
政府規制値についても、ただ厳しくすればいいという問題ではなく、科学的根拠に基づいて決定すべきだと思います。
科学的未解明だけど、予防的見地から規制値を決めるのであれば、予防的規制値に過ぎない旨を法律に明記して何年ごとに見直すようにすべきだと個人的には思っています。
そうしないと、ダイオキシン規制のように、わけわからない規制値だけが一人歩きしていきます。
そして、不必要に厳しい規制値は、企業や個人の負担を増し、国民全体の利益を損なってしまいます。
話のついでに書くと、原子炉発電所は原則40年で廃炉することになるそうです。1回だけ延伸可能で、その場合でも通算60年だそうです。
この40年、60年で区切る意味がよく分かりません。
原則40年と決まっているのなら、その期間だけ持てばいいという発想で原子炉を作ることになると思います。どんなに大事に使っても強制的に放棄させられるなら、メンテナンスも経済的に見合うレベルになる恐れがあります。
当たり前のことですが、築年数で安全性は担保されません。
定期的に部品を交換したり、絶えず点検をしたり、小さな異常をだれもが見逃さないという心構えを持ったりすることで、安全性が保たれていきます。
それを単純に年数で切るという荒っぽい話が先行するようでは、原子力行政が迷走しているような気がしてなりません。
元工場勤務の経験から言えば、あと○年で廃棄と決まっている機械と、まだまだ使う機械とでは、気持の入り方がまったく違います。
正直に言って、とても不安です。

だんだんと話がずれてしまいました。
ぼくのスタンスは、繰り返しますが、低レベル放射能は気にしません。
復興支援とかたいそれたことを書くことはできませんが、少なくとも福島県産だからといって避けることはありません。
ぼくがここでいろいろ書いたとしても、多くのひとの意見を帰ることはできません。けど、ひとりでもふたりでも、福島県産だけでなく東北地方に対する偏見をなくしていただければ、復興に少しでも近づくのかなと思っています。

ほんとうに微力ですが、被災地の一日でも早い復興を願っています。

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