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【公募情報】ネットで短歌2018夏 [公募情報]

軽いタイトルですが、与謝野晶子が由来です。

【主催者HP】
http://qq3q.biz/KBnr

今年は与謝野晶子生誕140周年になります。
主催はさかい利晶の杜で、近代的なビルに千利休の湯館など様々な施設がありますが、その中に与謝野晶子記念館もあります。場所は大阪府堺市です。
テーマが「向日葵または自由」というのが、ピンときませんが、向日葵を選ぶのが無難なような気がします。
応募締切りは平成30年7月31日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:短歌
テーマ :「向日葵」または自由
グランプリ:図書カード5000円分
応募方法:ネット
応募締切:平成30年7月31日
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最近の日常【平成30年6月上旬】 [日常]

〔ハヤシチャーハンを作った話〕
たまにカレーチャーハンを作る。
要するに普通のチャーハンに、カレールーをそのまま突っ込み、カレー味にしたもの。
これに生卵を載せても、なかなかオツなもの。
そんな雰囲気を目指して、カレールーの代わりにハヤシライスのルーを突っ込んでみた。
カレールーなら伸びるけど、ハヤシライスは意外と伸びない。
脂分の含有量が違うのかもしれない。
悪戦苦闘しながら、弱火でじわじわと伸ばしていく。
なんとかサマにはなりました。

〔映画館の話〕
映画にいくときは、親は入り口までついていき、子供たちだけで見せにいっている。
まあ、次男が弟たちの面倒見がよいので、安心してまかせられるというか。
四男も成長が遅れ気味とはいえ小1だし、五男も年長になったので、まあ大丈夫です。
それにしても映画は高い。
子供料金までは許せるが、家族でいくのに大人料金はちょっとね、という感覚です。
ドラえもんは長寿アニメです。
子供を映画に連れて行くのは、幼い頃にお世話になったコンテンツを応援する意味もあるので、せがまれれば基本的に連れていきます。
だけど大人料金はうーんなので、子どもだけでいかせるみたいな。
そんな中途半端なところが、いかにも中層人間。
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第89期棋聖戦第2局(羽生善治棋聖VS豊島将之八段) [将棋]

豊島八段の先勝で迎えた第2局です。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/kisei/

棋聖とは江戸末期の将棋指し、天野宗歩の異名が由来となっています。
当時の将棋三家の出身ではなかったため名人には推挙されませんでしたが、実力十三段と呼ばれ、その棋力は飛びぬけていました。
当時の将棋指しの身分は低く、将棋三家も将棋で収入を得ていたわけではなく、江戸幕府から支給されるわずかな俸禄と将軍家から下賜された不動産の賃料で糊口をしのいでいました。
天野宗歩は賭け将棋で稼いでいたそうで、強すぎると相手がいなくなるので、適度に手を抜いて対戦していたそうです。
天野宗歩が現在にいたらどのような将棋を指していたのか、想像をたくましくするのも将棋ファンの楽しみのひとつでもあります。

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/kisei/kifu/89/kisei201806160101.html

ということで、将棋です。
先手は羽生棋聖。後手の豊島八段が角換わりを拒否して雁木となりました。
先手右四間から銀交換までは先例のある形で、後手豊島八段が金を戻して形を整えてからが未知の戦いとなります。
本格的な戦いとなったのは羽生棋聖が敵陣深く角を打ち込んでからです。
角と金の交換となりますが、自然に対応されて徐々に羽生棋聖が苦しくなります。
仕掛けが無理だったのかもしれませんが、この仕掛けしかないのなら、序盤に課題があったのかもしれません。
それでも豊島八段にやや疑問手があり形勢は互角。
ところが48手目の飛車金両取りとなる4八銀が大悪手でした。評価値でいうと、-1700です。
すかさず5二角と張り付かれ、金を埋めて防衛するも、4三桂の放り込みが決めてで、一気に後手玉を受け無しに追い込みました。
豊島八段はこの4三桂馬を見落としていたそうです。

これで羽生棋聖は苦しみながらも対戦成績を対に戻しました。
第3局は6月30日(土)静岡県沼津市「沼津倶楽部」で行われます!
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【公募情報】終活川柳2018 [公募情報]

最近話題の終活に関する川柳募集です。

【主催者HP】
https://www.shukatsu-fesuta.com/senryu/

終活とは、だれもが避けられない死の事前準備のことです。相続対策や財産整理をイメージしますが、最近は意味が拡大し、「人生のエンディングを考えることを通じて”自分”を見つめ、”今”をよりよく、自分らしく生きる活動」となっていそうです。
昨年の受賞作品を詠むと、終活にはまだ早い年代の応募が目立ちます。
応募締切は平成30年7月31日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:川柳
テーマ :終活
最優秀賞:商品券3万円分
応募締切:平成30年7月31日
応募方法:FAX、ハガキ、メール
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第77期順位戦展望【C級2組】 [将棋]

人生をかけたクラスです。

〔C級2組〕
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77c2/index.html
藤井六段の活躍に隠れていますが、大橋貴洸四段もそうとうな活躍をしています。昇級候補の本命です。
棋聖戦で準決勝まで進んだ阿部光瑠六段、叡王戦を戦っている高見泰地六段も二重丸がつくほどの有力候補です。才能を高く評価されている三枚堂達也六段ももちろん注目です。
近年の三段リーグはレベルが高いので、新四段4人も注目です。
とまあ、注目だらけのリーグです。
人数が多すぎで、有力候補同士の直接対決が少ないのが残念です。
降級点が2点あるのはカルタ女王との結婚が話題になった渡辺正和五段です。
苦しいですが、ぜひとも姉さん女房のために踏ん張ってほしいです。

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第29期女流王位戦(里見香奈女流王位VS渡部愛女流二段) [将棋]

渡部女流二段がタイトル獲得まであと1勝です。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/

里見女流王位は振り飛車党でしたが、一時期居飛車を積極的に採用していました。
なれない戦形でも勝利を重ね、このまま居飛車党になるのかと思いきや、また振り飛車党に戻りました。
いまは居飛車を指す姿をほとんどみません。
渡辺棋王も後手番で振り飛車を連続採用していた時期がありました。
幅を広げるためだと思いますが、その効果はひとそれぞれのようです。
また里見女流王位の居飛車を見たい気もしますが、今後の方針次第なのかもしれません。

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/kifu/29/joryu-oui201806130101.html

ということで将棋です。
後手番は里見女流王位で、ゴキ中対超速の見慣れた対抗形となりました。
渡部女流二段は両銀を積極的に前に出し、こうなると囲い合う展開にはなりません。
戦いが始まってからは里見女流王位が底力を見せて優位に立ちますが、106手目の桂馬を金でもぎ取った手が痛恨の悪手となりました。
この手を境に形勢が逆転します。
突然、渡部女流二段が優勢になりますが、お互いに時間切迫もあり、ここからさらに二転三転します。
しかし、最後はもらったチャンスを渡部女流二段が掴み取り、見事に3勝1敗で初タイトルを獲得しました。

渡部女流王位おめでとうございます!

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【書評】杉森久英『滝田樗陰~ある編集者の生涯~』 [書評・映画評(DVD含)]

明治後半~大正時代に活躍した大編集者の太く短い生涯です。


滝田樗陰―ある編集者の生涯 (1966年) (中公新書)

滝田樗陰―ある編集者の生涯 (1966年) (中公新書)

  • 作者: 杉森 久英
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1966
  • メディア: 新書



中央公論は本願寺系の宗教雑誌でした。
発行撫部数は1000部で、うち300部が寄贈、実売は300部という弱小雑誌を、滝田樗陰が4万部にまで伸ばしました。
この驚異的な進捗の原動力となったのが、小説です。
滝田は押しの強さで次々と有力作家の原稿をものにして、中央公論を総合雑誌の勇に押し上げていきます。
当時の文壇は、雅な修辞を駆使した美文調から、自然体の文章への転換期にありました。
自然体の小説を掲載しながら、滝田自身は美文調を好むなので、趣味と編集を分けて考えることのできる柔軟性がありました。
ただ、編集歴が長くなるとともに、やや時代遅れとなり、売り上げも下がり始めます。
そのような時期に滝田はその生涯を閉じました。わずか43歳です。最も良い時期に死んだのかもしれません。
著者は、滝田の後輩にあたり、滝田のことを良く知る人物が存命でした。
明治時代の文壇の様子や、明治後半から大正時代の雰囲気を肌で感じられる内容だと思います。

明治後半~大正時代をより知りたいひとのために!

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第77期順位戦展望【B級2組~C級1組】 [将棋]

新しい風と旧勢力が交差するクラスです。

〔B級2組〕
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77b2/index.html
丸山九段がついにB級2組まで落ちてきました。少し寂しいですが、加齢という現実には勝てません。
2年前には竜王戦の挑戦者になるなど、それほど棋力が落ちているとは思えません。
ここでのひとふんばりを期待したいです。
昇級候補は中村太地王座、千田翔太六段、永瀬拓矢七段の3人でしょうか。序盤に千田、永瀬の直接対決があるので、ここで明暗が分かれそうです。
昇級候補3人全員と対戦が組まれている藤井猛九段がポイントゲッターになりそうです。

〔C級1組〕
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77c1/index.html
未来のトップ棋士が集中するクラスです。
もちろん藤井聡太六段が一番の注目株なのですが、彼以外にも佐々木勇気六段、近藤誠也六段、青嶋未来五段、増田康宏五段など、未来のエースが目白押しです。
じっくり結果を見たいクラスです。

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第77期順位戦展望【A級~B級1組】 [将棋]


トップ棋士たちの熱い戦いが始まります。

〔A級〕
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77a/index.html
まだ名人戦の最中なので、1位は未確定。
ただどちらが来ても、名人挑戦有力候補であることは間違いありません。
なんといっても注目は豊島八段です。
あと一歩タイトルに手が届かない状況が続いていますが、レーティングはここしばらく1位であり、いま現役最強棋士であると言っても過言ではありません。
残留争いですが、前回A級で全敗した阿久津主税八段のリベンジなるかが注目です。
新A級に糸谷八段もタイトル1期の実力者です。どこまで戦えるのか興味深いです!

〔B級1組〕
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77b1/index.html
まさかの陥落をした渡辺棋王。
1期でA級に復帰できるのか、B級1組の安定勢力となってしまうのか、今後の棋士人生を占う意味でまさに正念場です。
前年度は苦戦した菅井竜也王位と斎藤慎太郎七段ですが、もちろん今年も昇級候補だと思います。
会長職を辞してから好調の谷川九段も侮れません。
今期も混戦になりそうです。
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【書評】小山文雄『明治の異才 福地桜痴~忘れられた大記者~』 [書評・映画評(DVD含)]

福澤諭吉と並んで「天下の双福」と称された大記者の評伝です。


明治の異才 福地桜痴―忘れられた大記者 (中公新書 (743))

明治の異才 福地桜痴―忘れられた大記者 (中公新書 (743))

  • 作者: 小山 文雄
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1984/10
  • メディア: 新書



福地桜痴の人気絶頂は明治一桁から14年です。
幕臣から新政府に入り、欧州、アメリカへ計3回旅立ちます。
その後新政府を辞任し、新政府を攻撃する新聞社を設立、発禁処分。
東京日日新聞(現毎日新聞)に入社し、主筆として活躍、のちに社長。西南戦争の戦争報道で一躍有名となります。
その後、開拓使官有物払下げ事件を契機とする自由民権運動の高まりの中、運動の中心人物のひとりと目されますが、明治14年の政変前後に10日前後だけ日和のような記事を続けただけで人気が地に落ちてしまいます。
後年は半ば忘れ去れたひととして、小説、歌舞伎の脚本などを書き続けて世を去ります。
福地桜痴の年譜を見ると、本当に様々なことがあった時代だと思います。
日米和親条約から日露戦争終結後のポーツマツ条約まで、わずか66年の人生で見届けたことになります。
本書は福地桜痴の評伝であるとともに、良質の幕末史にもなっています。
当時の雰囲気を良く伝える佳著だと思います。

幕末~明治維新が好きなひとのために!

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