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創作状況【1月下旬】 [ぼくの公募状況]


インフルエンザの勢いはすごいですねえ。

【メルマガ原稿】
 今月のメニューはこちらです。
◆季節風大会に参加してきました・前半
◆リアルタイム企画・TO-BE小説工房に挑戦中(第34回)
◆公募情報数点
 児童文学界における超有名同人誌、季節風の大会に参加してきました。その模様を全後半でお届けします。
 メルマガ登録はこちらから。もちろん無料です!
 http://www.arasuji.com/saitomagazine.html

【小説現代・ショートショートコーナー】
今月投稿予定作を校正する。
ほぼ眺めるだけで終わり……かと思ったら、思いのほか手を入れたくなって、けっこう修正する。作業時間10分なり。
なんとなくバカミスを書きたくなって、ショートショートのつもりで書き始める。
が、どう考えても5枚以内には収まらないなあ。
まあ、気分次第ということで。

【TO-BE小説工房】
今月投稿予定作を校正する。
分量オーバーかなと思いながら校正をして、確認したところ4.5枚しかない。
ちょっと短い感じ。
最後に分量を調整して、投稿しました。
来月は「鮎」かあ。魚占いなんてネタがたくさんきそうな予感。
http://www.koubo.co.jp/guide/tobekobo.html

【ゆきのまち幻想文学賞】
応募したのであとは結果を待つのみ。
来年用の作品も完成済みなのでのんびりと。

【星新一賞】
本年分は書いていますが、バカSFなので、もう少しなんとかならぬかと考え中。

【北区内田康夫ミステリー文学賞】
草稿完成済みなので、しばらく寝かせるのみ。

【福島正実SF童話賞】
過去作品の修正中ですが、時間が取れない。
とかしているうちに、いろいろと忘れてしまい……

【FACEBOOK】
友達募集中です!
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007879718530
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【書評】川村卓『バッティングの科学~理想のスィングを極める~』 [書評・映画評(DVD含)]

理想のバッティングを物理的に解析する画期的な本です。


決定版 バッティングの科学

決定版 バッティングの科学

  • 作者: 川村 卓
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2016/03/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



バッティングの理想は、インサイド・アウトです。
グリップを体の近くに引きつけて、グリップを先行させながら、ヘッドは外側を回りつつ遅れて出ていく。
なぜこの技術が必要なのか、なぜこのような打ち方が良いのか、すべて物理的な観点から解説されているので、非常に納得度が高いです。
感覚的に伝えられてきたことを、こうして理論化するのは、技術の向上のためい大事なことだと思います。

理想のバッティングを追求したいひとのために!

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第44期岡田美術館杯女流名人戦第2局(里見香奈女流名人VS伊藤沙恵女流二段) [将棋]

里見女流名人の先勝で迎えた第2局です。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/joryumeijin/

伊藤女流二段は対局数、勝数、勝率、連勝とすべて今年度1位と勝ちまくっています。
その伊藤女流二段ですら先の女流王将戦では里見女流五冠に2連敗で敗退しています。
連敗した王将戦が将棋連盟のコラムで取り上げられました。
https://www.shogi.or.jp/column/2018/01/39vs.html
このコラムを見ると、結果はストレートですが、伊藤女流二段が押し気味に将棋を進めており、里見女流五冠が最後にうっちゃりを決めたようです。
薄氷の勝利で、両者の実力は思ったより紙一重かもしれません。
女流王将戦は早指しですが、女流名人戦は3時間あります。勝負所で長考することも可能な持ち時間です。
盤石に見える里見城ですが、いまの伊藤女流二段の勢いなら、もしやがあるかもしれません。
さあ、4度目のタイトル挑戦はどうなるでしょうか!

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/joryumeijin/kifu/44/joryumeijin201801280101.html

ということで、将棋です。
序盤は腹の探り合いのような展開でしたが、最終的に里見女流名人の四間飛車、伊藤女流二段の左美濃の対抗型となりました。
戦いが始まったのは33手目、争点となっていた6筋からでしたが、ここからは一気でした。
伊藤女流二段も読み筋だったと思うのですが、里見女流名人の読みが上回っていました。
駒を捌き合い、桂馬が敵陣まで跳躍し、ただのところに討つ3一角という大技まで飛び出しました。
あまりの鋭さに、伊藤女流二段も粘る局面が見つからず、辛い時間だったと思います。
格の違いを見せ付けるかのような、里見女流名人の快勝劇だったと思います。

第3局は2月4日(日)に千葉県野田市「関根名人記念館」で行われます!

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第67期王将戦第2局(久保利明王将VS豊島将之八段) [将棋]

豊島八段の先勝で迎えた第2局です。

【中継サイト】
https://mainichi.jp/oshosen/

豊島将之を表現するフレーズとして有名なのは「豊島? 強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ」です。
これはNHK杯戦で対戦相手の佐藤紳哉六段が豊島八段を評した言葉ですが、後輩とはいえいきなり呼び捨てにして、NHKとは思えないフランクな談話で話題となりました。
定跡が進化を続ける中、羽生竜王と並ぶ数少ないオールランドプレイヤーで、電王戦での呼び名「若き天才オールラウンダー」は、伊達ではありません。
タイトルが有望な棋士ではなく、タイトルを取らなくてはならない棋士のひとりです。
デビュー当時から将来を嘱望されてきた豊島八段も、プロ位入りから10年たち、27歳になりました。
いつまでも若手ではいられません。王将戦で大きく羽ばたけるでしょうか!

【棋譜】※無料会員登録が必要です。
http://mainichi.jp/oshosen-kifu/180127.html

ということで、将棋です。
後手久保王将の四間飛車に対し、豊島八段は四枚穴熊に篭るという対抗型になります。
久保王将は端から桂馬を跳ね、積極的に攻めて行きます。
先に桂損した豊島八段が、久保王将の桂馬を取り返そうとしたときから局面が早くなります。
自玉の危険度をギリギリで見切った久保王将が9二歩~8六桂馬と豊島玉を絞り上げます。
豊島八段も王手を続けながら自玉の詰めろを外して粘りますが、最後まで久保王将は冷静でした。
104手まで久保王将が快勝し、これで1勝1敗のタイとなりました。

第3局は、2月3・4日(土・日) 栃木県大田原市「ホテル花月」で行われます!
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【公募情報】第15回ミステリーズ!新人賞 [公募情報]

創元SF短編賞と並ぶ、東京創元社主催の短編賞です。

【主催者HP】
http://www.tsogen.co.jp/award/mysteries/#awardKitei

募集要項に「斯界に新風を吹き込む、意気込みに溢れた推理短編の書き手の出現を熱望」とあります。
選考委員から投稿者へのコメントにもその当たりの雰囲気がにじみ出ていて、”斬新なトリック”より、”新しいジャンルとなりうる謎”を求めているように感じます。
過去14回中、5回が大賞受賞作なしです。それだけ求めているものが高い賞だと思います。
制限枚数は30枚~100枚、応募締切は平成30年3月31日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:短編小説
テーマ :ミステリ
大  賞:30万円
制限枚数:原稿用紙換算30~100枚
応募締切:平成30年3月31日
応募方法:郵送
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【書評】東野圭吾『嘘をもうひとつだけ』 [書評・映画評(DVD含)]

加賀恭一郎シリーズ第6作です。


嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)

嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/02/14
  • メディア: 文庫



本作は短編集です。
加賀恭一郎シリーズの短編集といえば、連作短編である『新参者』がありますが、単独の短編集としては2017年時点では本作のみです。
5作収録されていますが、加賀恭一郎以外の目線で書かれているのが特徴的です。
この特徴は本作だけではありませんが、刑事以外の目線で書くことで、ミステリに幅を持たせることに成功しています。
また、様々なパターンの結末が用意されており、よみはじめると、最後まで止まらなくなる佳作だと思います。

ミステリ短編好きなひとのために!

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【公募情報】第7回 愛と義のまち米沢エッセイコンテスト  [公募情報]

上杉謙信が武田信玄に塩を送った故事が由縁となっています。

【主催者HP】
http://samidare.jp/y-kankou/note?p=log&lid=441715

過去受賞作を読むと、「ちょっと良い話」が多いように感じました。
過度にテーマに拘ることなく、自分が好きな話を書くと良いかもしれません。
金賞は米沢らしく、米沢牛1万円相当分です。
締切は平成30年2月20日。制限文字数は800字です!

<募集要項抜粋>
募集内容:随筆
テーマ :「親切にされたちょっといい話」
「世のため人のため義を感じたエピソード」
「心に残る米沢での体験談」
金  賞:米沢牛1万円相当
制限文字数:800字
応募締切:平成30年2月20日
応募方法:メール、郵送、FAX
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【書評】安藤優一郎『幕末下級武士のリストラ戦記』 [書評・映画評(DVD含)]

江戸末期から大正を生きた下級武士の記録です。


幕末下級武士のリストラ戦記 (文春新書)

幕末下級武士のリストラ戦記 (文春新書)

  • 作者: 安藤 優一郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/01
  • メディア: 新書



山本政恒は、御徒として江戸幕府に遣え、江戸開城後は慶喜に従って静岡に行き、廃藩置県後は明治新政府に官吏となり、退官後は商売を始めたりと、波乱万丈な生涯を送りました。
そのような彼が、江戸時代を記録すべく克明な自分史を書き、それを子孫に残しました。
秘蔵されてきた自分史を研究者が発掘し、それを新書にまとめたのが本書です。
時代に翻弄されつつも、必死にいきる武士の姿が目に浮かんできます。
歴史の表舞台には立たなかった、多くの幕臣たちの姿が、ここにあります。

ひとりの武士の生き方として、共感できる内容だと思います!
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【公募情報】第22回手帳大賞 [公募情報]

短文で100万円という太っ腹な公募です。

【主催者HP】
http://www.takahashishoten.co.jp/techotaisyo/22/

今回から賞金が2倍になりました。
50万でも高額でしたが、このご時勢に100万とは驚きです。
募集内容は「身近なひとの名言」とそのシチュエーションなので、原稿用紙1枚あれば十分です。それでこの金額ですからびっくりです。
さらに商品企画大賞も新設されて、第22回にて大幅リニューアルです。
興味のあるひとは主催者HPを覘いてみてください。

<募集要項抜粋>
募集内容:短文
テーマ :「身近なひとの名言」+簡単な説明
大  賞:100万円と映像化
制限文字数:名言200字以内、説明400字以内
応募締切:平成30年3月21日
応募方法:インターネット、郵送
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第76期順位戦展望【後半戦:B級2組~C級2組】 [将棋]

段々と見えてきました。

〔B級2組〕
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2017/76b2/index.html
野月浩貴八段が8戦全勝で昇級1番乗り。ベテランの昇級は立派です。
さらにベテランである畠山鎮七段もあと1勝で昇級です。弟子の斎藤七段との順位戦での対戦が現実味を帯びてきました。
降級点は5名ですが、混戦模様です。大ベテランの青野照市九段が頑張れるかどうか。

〔C級1組〕
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2017/76c1/index.html
千田翔太六段はあと1勝で昇級。連覇は考えにくいので、ほぼ確定といっていいでしょう。
1敗勢が4名おり、残り1枠が混戦模様。
順位が最も高い永瀬拓矢七段はリードですが、次戦に同じく1敗の近藤誠也五段が待っています。
ここで永瀬七段が敗れると、佐々木勇気六段が浮上します。
その実力からすると順位戦で苦労を続ける永瀬七段にとって、まさに頑張りところです。

〔C級2組〕
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2017/76c2/index.html
残り3戦。
マスコミ大注目の藤井聡太四段が7連勝でトップです。
順位が低いため1敗でもしたら昇級圏から落ちてしまいます。
この先、強敵が待っており、気の抜けない戦いが続きます。
介護士から棋士に転進した今泉健司四段も7連勝でひたはしります。苦労人だけに昇級を決めて欲しいです。最終戦に、同じく途中で棋士に転進した瀬川晶司五段戦が組まれているもの何かの因縁かもしれません。
現役最年長、桐山清澄九段が驚きの指し分けです。破った相手には、若手注目株の梶浦宏孝四段も入っています。
大ベテラン健在です。
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