So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年05月| 2017年06月 |- ブログトップ
前の10件 | -

【書評】佐藤康光『長考力』 [書評・映画評(DVD含)]

将棋棋士佐藤康光のエッセイ集です。


長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)

長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)

  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2015/11/30
  • メディア: Kindle版



テーマはかなり拡散しています。
基本的には将棋のことなのですが、小さなテーマの積み重ねのようなもので、本として全体の方向性はありまりないように思います。
最近の佐藤康光は、自分が好きな将棋を指すように心がけているようです。
記譜を思い浮かべると、なんとなく納得できます。

佐藤康光ファンむけに!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

【公募情報】第10回ノースアジア大学文学賞 [公募情報]

秋田県にあるノースアジア大学が短編小説を募集しています。

【主催者HP】
http://www.nau.ac.jp/event/2017/20170607.pdf

高校部門と大学・一般部門と分かれていますが、短編小説の部があるのは大学・一般部門のみです。
特段のテーマは設定されておりませんが、募集要項にある「自由に空想の翼を広げ、自分自身を表現してください。」をそのまま読めば純文学系なのかな、と思います。
今年から選考委員に加わる柴田翔氏の作品を読めば、傾向が見えるのかなと思います。
制限枚数は原稿用紙換算5~10枚、応募締切は平成29年8月25日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:短編小説(エッセーもあり)
テーマ :特になし
第10回記念特別賞:10万円相当の旅行券
制限枚数:原稿用紙換算5~10枚
応募締切:平成29年8月25日
応募方法:郵送


nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

第76期順位戦展望【A級・前半戦】 [将棋]

順位戦の華といえばA級です。

【対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2017/76a/index.html

今期は11人と変則での組み合わせです。
挑戦候補は羽生善治三冠、渡辺明竜王、豊島将之八段あたりでしょうか。
A級昇格以来、様式美のように6勝3敗が続く渡辺竜王ですが、名人挑戦を年下に次々と抜かれて、今期こそはの思いはきっとあると思います。
前期A級昇格即挑戦を達成した稲葉陽八段ですが、連続挑戦をやすやすと許すほどA級は甘くないと思います。
それぞれの棋士が本腰を入れて対策を練るでしょうから、今期も好成績を上げるようだと本物だと思います。
第1戦で白星を挙げたのは、前評判の高い稲葉陽八段、羽生善治三冠、渡辺明竜王、豊島将之八段、久保利明九段です。

復帰の三浦弘行九段は黒星スタート。なかなか調子が上がらない苦しい時期が続いています。
今期は3人降級の厳しいリーグなので、早めに初白星を上げたいところだと思います。
前期はギリギリ残留した佐藤康光九段ですが、会長職に就任し、ますます厳しい状態になっていると思われます。
会長職にありながらどこまで踏ん張れるのか、注目したいと思います。

【書評】北村敬『天然痘が消えた』 [書評・映画評(DVD含)]

天然痘というより、インド旅行記のような本です。


天然痘が消えた (1982年) (中公新書)

天然痘が消えた (1982年) (中公新書)

  • 作者: 北村 敬
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1982/08
  • メディア: 新書



著者は天然痘の研究者です。
撲滅に向かいつつある時期にインドに渡り、天然痘克服の手助けをしながら研究を続けます。
が、内容はほぼインド旅行記です。
著者がインドに渡ったのが1970年代なのですが、まあ、当時のインド人の様子というか、笑い話にしか思えない出来事がてんこ盛りです。
ある意味で、珍書です。

当時のインド人を知りたいひと向けに!
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

【書評】宮部みゆき『今夜は眠れない』 [書評・映画評(DVD含)]

親友「島崎君」シリーズの第1作です。


今夜は眠れない (角川文庫)

今夜は眠れない (角川文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 文庫



本書は1992年ですから、デビューして間もないころの作品です。
おそらく中高生向けに書いたのでしょう。非常に柔らかい文体で、ユーモア満載で、宮部みゆきの長所である軽快な話術もひときわ光っています。
ジュナイブルなのに、ミステリ要素はしっかりと押さえています。
カタルシスを感じられるように、小さな仕掛けも用意されています。少年少女向けエンターテイメント小説の教科書の題材として使われてもおかしくない作品だと思います。
文章が気持ちよいので、さらっと読めます。また、犯罪なのに、爽やかな読後感を与えてくれるラストも見事です。

少年少女向けエンターテイメントを目指す人は必読です!
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

【公募情報】第13回トイレ川柳 [公募情報]

さすがはTOTOと思わざるを得ません。

【主催者HP】
http://www.toto.co.jp/senryu/2017/award.htm

募集内容は、もちろんトイレに関する川柳です。
過去受賞作を詠むと、よくぞこんなに毎回アイデアがでてくるなあと、公募ファンたちの熱意に感心することしきりです。
一定の傾向は読み取れず、類似作を避けた結果、バラバラになっているのかな、と想像しています。
いかに斬新な句をひねりだせるかが勝負になりそうです。
応募締切は平成29年8月16日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:川柳
テーマ :トイレ
大  賞:賞金20万円orタンクレストイレ「ネオレスト」
応募締切:平成29年8月16日
応募方法:インターネット、郵送

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

最近の日常【平成29年6月中旬】 [日常]

〔PCが壊れかかった話〕
新しいHDとの相性が悪いのか、PCが動かなくなる。
ビデオやデジカメのデータは一旦デスクトップに移してから外付けHDに移しているのだが、コピーが止まることが頻発する。
そのようなときは再起動するのだが、あるとき、再起動しなくなる。
ノートパソコンを立ち上げて、ネットで対処法をいろいろ調べたのだが、いまいち上手くいかない。
そんなこんなしているうちに、突如としてセーフティーモードで立ち上がり、普通に動くようになる。
ほっとしたものの、PC買い替えないとやばいかなあ。
くわばらくわばら。

で、最終的にHDが壊れて、買いなおしたらいまのところ

〔色付きのシャーペン芯〕
色付きのシャーペン芯がお気に入り。
赤鉛筆とかと比べると線が細くて文字が書きやすいし、消すのも楽々です。
ですが、非常に折れやすい。おまけに高い。
10本入りでけっこういい値段がする。
仕事で愛用しているのだが、もう少し芯を堅くできないものか。
メーカーに要望メールでも出してみようかな。なんとなく。
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

【公募情報】第11回ヒラキ靴短冊大賞 [公募情報]

大賞の賞金は30万円です。

【主催者HP】
http://company.hiraki.co.jp/92tanzaku/index.html

HPを開くと、前年受賞作品がイラストとともに紹介されています。
中にはユーモア系もありますが、ひととひとを繋ぐような、人生の一コマを切り取ったような作品が選ばれる傾向にあるようです。
特に大賞作品には、古き良き時代の里帰りを思い起こされ、ぐっと来ます。
応募締切は平成29年8月15日。1人3点までであることに注意してください!

<募集要項抜粋>
募集内容:川柳、短歌
テーマ :靴
大  賞:賞金30万円
応募締切:平成29年8月15日
応募方法:インターネット、郵送
その他 :1人3点まで。
nice!(6)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

第88期棋聖戦第2局(羽生善治棋聖VS斎藤慎太郎七段) [将棋]

羽生棋聖の先勝で迎えた第2局です。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/kisei/

将棋連盟のコラムで知ったのですが、二桁連覇を達成した棋士は少なく(というよりタイトル10期以上が非常に限定される)、過去に3回達成したのは大山康晴十五世名人だけとのことです。
現在、羽生善治は棋聖戦9連覇中なので、10連覇をすると、王座戦、棋王戦に続いて3個めの10連覇以上達成です。
若い指し盛りに達成するのではなく、46歳になって達成できたら、これは非常に価値のある記録だと思います。
羽生善治は何度も限界説が囁かれながら、タイトル97期と100期の大台まであと3つに迫りました。
さあ、連勝していっきに防衛を引き寄せることができるでしょうか!

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/kisei/kifu/88/kisei201706170101.html

ということで、将棋です。
戦形は角換わりとなりますが、先手の羽生棋聖はいまや主流となった4二金、2九飛車を採用し、後手は待機戦術を取ります。
コンピューター将棋の影響を感じる戦形です。いいものはどんどん取り入れて、将棋は進化していきます。
お互いに腰掛銀を下げて体制を立て直し、手将棋となります。
印象に残ったのは、72手目の4五角です。
最終的に角と金の交換となり、その金を玉頭に打って先手玉が厚くなります。
続いてその金で角を取り、今度はその角を攻めに使います。
取ったり取られたりの攻防ですが、先手が主導権を握り続けた印象があります。
寄せに入ってからは羽生棋聖は間違えることなく、時間も計ったかのよう二5分残しての安全勝ちとなりました。
斎藤七段からしたら、羽生棋聖の強さを体感した一局となってしまったかもしれません。

第3局は7月1日(土)、静岡県沼津市「沼津倶楽部」で行われます!

第76期順位戦展望【C級2組】 [将棋]

スーパールーキーに大注目です。

【対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2017/76c2/index.html

なんといっても大注目は、スーパールーキー藤井聡太四段です。
順位は40番目も、昇級候補1番手です。
10連勝すれば順位は関係なく昇級できるので、ぜひとも狙って欲しいと思います。
ベテラン勢もスーパールーキー相手に一発を狙うでしょうから、包囲網をかいくぐれるのかが勝負です。
次の昇級候補は順位の良い梶浦宏孝四段、増田康宏四段、三枚堂達也四段でしょうか。
中堅の佐藤紳哉七段も、今期は順位が良い上に対戦相手にも比較的恵まれているので、上位陣が崩れれば念願の昇級が見えてくるかもしれません。
ということで第1回戦の結果は、藤井聡太四段、増田康宏四段、三枚堂達也四段は白星スタート。梶浦宏孝四段は伊藤真吾五段相手に痛い1敗です。佐藤紳哉七段も黒星スタート。
C級2組は1敗が命取りになる厳しいリーグです。
藤井聡四段は負けてもおかしくない局面を乗り切り、連勝記録を伸ばしています。

今後も楽しみです!

前の10件 | -
2017年05月|2017年06月 |- ブログトップ