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創作状況【6月下旬】 [ぼくの公募状況]

3週間ぶりの復帰です。

【メルマガ原稿】
 今月のメニューはこちらです。
◆こんな公募に挑戦してきました(第7回)~第4回星新一賞~
◆リアルタイム企画・TO-BE小説工房に挑戦中(第25回)
◆公募情報5点
 こんな公募に挑戦してきましたのコーナーでは、星新一賞応募作品を取り上げます。テーマとしては、SFを書くのにどこまで調べるか。
 メルマガ登録はこちらか。無料ですのでお気軽に!
 http://www.arasuji.com/saitomagazine.html

【小説現代・ショートショートコーナー】
今月投稿予定のストックを校正し、そのまま投稿する。だいぶ前に書いた作品なので内容をまったく忘れている。いわるゆ輪廻転生ものか、と読んで思い出す。
ストックが減ってきたので、そろそろ増やすか。
ということで、ひとつアイデアを思いつく。
そのうち書きます。はい。

【TO-BE小説工房】
今月投稿用の作品は、最後にさらに2行削って規定枚数に収める。最初は7枚を超えていたんだけどなあ、なんかもったいない。
来月投稿作品を一気に書く。何にも計算していないのに、1行も余らせることなく5枚ぴったりになる。なんか、とっても職人になった気分。
http://www.koubo.co.jp/guide/tobekobo.html

【創元SF短編】
原稿用紙100枚書いて完成させて、ボツにした作品を1から書き直そうととか考えているということを1か月前に書いた。
で、なんとなくいけそうな冒頭が思いつつたものの、そこからつながらず。

【ゆきのまち幻想文学賞】
2年分の校正も終わったので、長期間お休み中。

【星新一賞】
地元図書館でこれ以上借りられる本はなさそうなので調査は切り上げ、最後に1行だけ修正しました。これで今年度の作品は完全に完成です。
ということで、いろいろバタバタが済んだら、来年用の作品を書き始めます。もっとも基本アイデアはあるのですが、なかなかストーリーとしてまとまらず。
あとワンアイデアなんですけども。

【福島正実SF童話賞】
一気に最後まで校正する。副詞や接続詞を削って比喩を増やした。長いと感じる文章を切り、全体的に短くした。
江戸時代後期の農村が舞台ですが、読み返すと調べたことを思い出して、自分でもいろいろと勉強になります。
ラストがあっさりすぎるので、枚数と相談しながら、投稿直前に調整する予定。

【TOTOトイレ川柳】
思いついたので投稿してみました。
川柳投稿は久しぶりです。

【FACEBOOK】
友達募集中です!
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007879718530
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順位戦展望【B級1組・前半戦】 [将棋]

昨季はA級からの陥落が1名に減り、さらにA級から陥落した森内九段がフリークラスに転出したので、2名少ない11名での開催です。

【対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2017/76b1/index.html

注目は昇級したばかりの斎藤慎太郎七段と菅井竜也七段です。
斎藤慎太郎七段は棋聖戦の挑戦者、菅井竜也七段は王位戦の挑戦者となり、のりにのっています。
B級1組以上在籍の長いベテラン勢が、どこまで壁となって立ちふさがれるのか注目です。また、永世名人の権利を有している谷川浩司前会長が踏ん張れるかも気になります。
さて、1回戦の結果ですが、斎藤慎太郎七段は千駄ヶ谷の受け師こと木村一基八段の粘りに手を焼き、逆転かとの声も上がりましたが、おそらく木村八段の見落としがあり急所の桂馬を抜いて勝利をもぎ取りました。
菅井七段は得意の振り飛車でA級経験者阿久津主税八段に挑みましたが、後手の手厚さにやられて黒星スタートです。
谷川前会長は苦しい局面からいつの間にかの逆転勝ち。
今期も頑張ってくれそうです!

【書評】小山長雄『アユの生態』 [書評・映画評(DVD含)]

昆虫学者がひょんなことからアユの研究を始めます。


アユの生態 (中公新書 505)

アユの生態 (中公新書 505)

  • 作者: 小山 長雄
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 1978/05
  • メディア: 新書



内容は稚アユの生態についてです。
研究のきっかけは長良川河口堰です。
アユの遡上に影響がでてくるので、できるだけ影響を減らすために基礎研究を続けます。
アユが好む色とか、明暗に対する反応とか、泳力とか、同調反応とか、様々なことが分かってきました。
そうして培われた知見が、魚道設置に生かされていきます。

アユの振る舞いをしりたいひと向けに。
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第28期女流王位戦第5局(里見香奈女流王位VS伊藤沙恵女流二段) [将棋]

勝った対局者が女流王位になる決着局です。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/

いま女流三強といえば、里見香奈女流王位、加藤桃子女王、上田初美女流三段です。
ところが、テーティング的にはこの3強に割って入る女流棋士が存在します。
それが伊藤沙恵女流二段で、レーティング2位です。昨年度後半から好成績を納め続け、一気に順位を上げてきました。
とはいえ、1位の里見香奈女流王位とは100以上離されているので、2位といってもあまり実感がないかもしれません。
なお、奨励会三段の西山朋佳は15位です。
対局が少ないとはいえ、少し不思議な感じがします。
タイトル戦に登場するのともに、伊藤沙恵女流二段の成績が急上昇しています。
「立場がひとを作る」という言葉がありますが、里見女流王位への挑戦者になったことで、伊藤沙女流二段の何かが変わったのかもしれません。
4局消化して2勝2敗と、ここまで善戦するとは思ってもいませんでした。
金星まであとひとつです。
伊藤沙恵女流二段は、最強の女流王位からタイトルを奪うことができるでしょうか!

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/kifu/28/joryu-oui201706270101.html

ということで将棋です。
戦形は相振り飛車となります。
先手の伊藤沙女流二段は玉を囲わずに金をぐいぐい前に出すという積極的な作戦を披露します。
これには後手の里見香女流王位もびっくりしたと思います。
中盤は伊藤沙女流二段が面白い局面もありましたが、先手陣に手がつくと徐々に後手有利となります。
伊藤沙女流二段は得意の入玉を目指しますが、がっちりとゴールをふさがれては万事窮すです。
116手まで里見香女流王位が勝利し、苦しみながらも3勝2敗で防衛を果たしました。
これで女流王位3連覇、通算4期の女流王位獲得となります。
里見香女流王位おめでとうございます!

最近の日常【平成29年6月下旬】 [日常]

〔かき氷生活〕
わが家は夏になるとかき氷生活が始まる。
業務用スーパーでかき氷シロップを購入して、絶えず2~3種類をキープする。
練乳はかかせない。
あんこもあればなおよし。
時折ドライフルーツをまぶすとバリエーションが増す。
みたいな感じです。
最近は小5の次男が弟たちの分も作ってくれるようで、よしよし、といった感じです。
まだ6月なんですけども(笑)

〔養育手帳の更新をした話〕
三男の養育手帳の更新のために、児童相談所に行く。
三男は知能テストを受けられるレベルに達していないので、発達検査みたいなものを受けているのだが、今回は知能テストに近い試験を受けることになったみたい。
「進歩しましたねえ」と言われましたが、発達年齢は2年前と変わらず。
うーん、といった感じです。三男なりに成長はしているんだけどね。
駐禁除外や高速道路半額等、養育手帳保有者が受けられる優遇措置の更新をしておかないと。気がつくと夏休みに突入してしまうしね。
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【書評】佐藤康光『長考力』 [書評・映画評(DVD含)]

将棋棋士佐藤康光のエッセイ集です。


長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)

長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)

  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2015/11/30
  • メディア: Kindle版



テーマはかなり拡散しています。
基本的には将棋のことなのですが、小さなテーマの積み重ねのようなもので、本として全体の方向性はありまりないように思います。
最近の佐藤康光は、自分が好きな将棋を指すように心がけているようです。
記譜を思い浮かべると、なんとなく納得できます。

佐藤康光ファンむけに!

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【公募情報】第10回ノースアジア大学文学賞 [公募情報]

秋田県にあるノースアジア大学が短編小説を募集しています。

【主催者HP】
http://www.nau.ac.jp/event/2017/20170607.pdf

高校部門と大学・一般部門と分かれていますが、短編小説の部があるのは大学・一般部門のみです。
特段のテーマは設定されておりませんが、募集要項にある「自由に空想の翼を広げ、自分自身を表現してください。」をそのまま読めば純文学系なのかな、と思います。
今年から選考委員に加わる柴田翔氏の作品を読めば、傾向が見えるのかなと思います。
制限枚数は原稿用紙換算5~10枚、応募締切は平成29年8月25日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:短編小説(エッセーもあり)
テーマ :特になし
第10回記念特別賞:10万円相当の旅行券
制限枚数:原稿用紙換算5~10枚
応募締切:平成29年8月25日
応募方法:郵送


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第76期順位戦展望【A級・前半戦】 [将棋]

順位戦の華といえばA級です。

【対戦表】
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2017/76a/index.html

今期は11人と変則での組み合わせです。
挑戦候補は羽生善治三冠、渡辺明竜王、豊島将之八段あたりでしょうか。
A級昇格以来、様式美のように6勝3敗が続く渡辺竜王ですが、名人挑戦を年下に次々と抜かれて、今期こそはの思いはきっとあると思います。
前期A級昇格即挑戦を達成した稲葉陽八段ですが、連続挑戦をやすやすと許すほどA級は甘くないと思います。
それぞれの棋士が本腰を入れて対策を練るでしょうから、今期も好成績を上げるようだと本物だと思います。
第1戦で白星を挙げたのは、前評判の高い稲葉陽八段、羽生善治三冠、渡辺明竜王、豊島将之八段、久保利明九段です。

復帰の三浦弘行九段は黒星スタート。なかなか調子が上がらない苦しい時期が続いています。
今期は3人降級の厳しいリーグなので、早めに初白星を上げたいところだと思います。
前期はギリギリ残留した佐藤康光九段ですが、会長職に就任し、ますます厳しい状態になっていると思われます。
会長職にありながらどこまで踏ん張れるのか、注目したいと思います。

【書評】北村敬『天然痘が消えた』 [書評・映画評(DVD含)]

天然痘というより、インド旅行記のような本です。


天然痘が消えた (1982年) (中公新書)

天然痘が消えた (1982年) (中公新書)

  • 作者: 北村 敬
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1982/08
  • メディア: 新書



著者は天然痘の研究者です。
撲滅に向かいつつある時期にインドに渡り、天然痘克服の手助けをしながら研究を続けます。
が、内容はほぼインド旅行記です。
著者がインドに渡ったのが1970年代なのですが、まあ、当時のインド人の様子というか、笑い話にしか思えない出来事がてんこ盛りです。
ある意味で、珍書です。

当時のインド人を知りたいひと向けに!
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【書評】宮部みゆき『今夜は眠れない』 [書評・映画評(DVD含)]

親友「島崎君」シリーズの第1作です。


今夜は眠れない (角川文庫)

今夜は眠れない (角川文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 文庫



本書は1992年ですから、デビューして間もないころの作品です。
おそらく中高生向けに書いたのでしょう。非常に柔らかい文体で、ユーモア満載で、宮部みゆきの長所である軽快な話術もひときわ光っています。
ジュナイブルなのに、ミステリ要素はしっかりと押さえています。
カタルシスを感じられるように、小さな仕掛けも用意されています。少年少女向けエンターテイメント小説の教科書の題材として使われてもおかしくない作品だと思います。
文章が気持ちよいので、さらっと読めます。また、犯罪なのに、爽やかな読後感を与えてくれるラストも見事です。

少年少女向けエンターテイメントを目指す人は必読です!
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