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最近の日常【平成29年1月下旬】 [日常]



〔動画作成の話〕
長男がソフトボール部の今年度の活動記録DVDの作成担当となっている。
春季大会から順次作っているのだが、後半になるほど上達して、すると前半のショボサが目についてくる。
それで作り直しをお願いしたのだが、けんもほろろに断られたので、仕方なく自分が修正するハメになる。
作成時のプロジェクトが残っていたので、コメントを追加したり、一部写真を差し替えたり、音楽に合わせて長さを調整するといった微修正で終わるはず。
ですが、音楽と合致するように長さを調整するのが意外と難しい。
昔なので試合展開を忘れており、時間調整のため動画を挿入しようにも、どのシーンを使うべきか探すところからスタート。
得点に絡んだシーンが良いかと、切り取りながら何個か挿入。
概ね揃ってきたところで、最後に写真の表示時間で秒単位の調整をする。
微調整のつもりが、思っていたより手間がかかりました。
手を付け出すと楽しいんですけどね。

来年度はだれが担当することになるのやら。


〔大人の味の話〕
次男から「なぜ苦いコーヒーを飲んでいるの?」と聞かれる。
とりあえず「大人は味覚が衰えて苦みに鈍感になるから」と回答する。
人間は適度な苦みがあると「深い味だ」と感じる傾向にある。深みの正体は苦みです。
で、子供のうちは苦みに敏感なので、深みと感じることはなく、たんなる嫌悪感しか生まれません。
しかし、年齢を重ねて苦みに鈍感になると、いつのまにかに苦みが「深い味」と感じるようになるようです。
喜ぶべき事なのか、悲しむべきことなのかはよく分かりませんが、したり顔で「子供には分からない味だ」と言わないように注意しようと思う今日このごろ。
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創作状況【1月下旬】 [ぼくの公募状況]

過労死ラインにはまだ余裕があると慰める日々。

【メルマガ原稿】
 今月のメニューはこちらです。
◆受賞報告:朝羽岬:kino-kuni文學賞優秀賞!
◆創作に役立つ書籍紹介(第6回)~宮部みゆき~
◆リアルタイム企画・TO-BE小説工房に挑戦中(第20回)
◆公募情報数点
 創作に役立つ書籍紹介では宮部みゆきを取り上げます。
 登録はこちらから。無料です!
 http://www.arasuji.com/saitomagazine.html

【小説現代・ショートショートコーナー】
最後に少し手を加えて応募する。で、応募した瞬間に何を出したのか忘れた。まあ、そんな感じの作品です(汗)
ストック……というわけではありませんが、思いついたアイデアを2つ形にしてみる。アイデアがたまる一方なので、少しずつ処理していかないと。
まとまってさえいれば、だいたい20分で1本書けるので。

【TO-BE小説工房】
今月投稿作を投稿前に見直す。数箇所修正したところ1行オーバーしたので、また修正する。
見直すとさらに手を加えたくなりようなので、さらっと読んで、さらっと投稿する。宿題を提出する子供のような気分。
来月投稿作品を校正する。吉本新喜劇のようなコメディーです。
草稿ではオチが数行だったのを、なんとかできないかと考え、1行でまとめる。これだだいぶすっきりした。
いま4枚半なので、あと10行増やしてぴったりにしたい。何を加えようかなあ。
http://www.koubo.co.jp/guide/tobekobo.html

【ショートショート大賞】
多忙のため手が付けられません。まあ完成しているし。
あと2週間で最終校正と投稿をこなします。はい。
http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2016-12-17-2

【こわいこわい百物語】
多忙のためここ2週間は何にも手を付けていません。うーん。
http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2016-11-14

【創元SF短編】
来年用の資料を読み始める。
考えれば考えるほど、最初のコンセプトからずれてきた。このままだと刑事ドラマになりそうだが、これはSFなのかという素朴な疑問。
刑事物のミステリ小説も借りようかなあ。基本アイデアは固まっていますが、もっとイメージを喚起しないと。

【ゆきのまち幻想文学賞】
来年用の作品も完成済みなのですばらくお休みです。
気が向いたら再来年用のネタも書きます。はい。

【星新一賞】
仕上げのために参考資料を少し借りる。
このまま変えないかもしれませんが、少しでも理系風にしようかなと。

【福島正実SF童話賞】
応募は今年の秋ですね。かなり昔に完成させているので、なんか忘れてしまいそう(笑)

【FACEBOOK】
友達募集中です!
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007879718530
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第43期岡田美術館杯女流名人戦第3局(里見香奈女流名人VS上田初美女流三段) [将棋]

上田女流三段の2連勝で迎えた第3局です。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/joryumeijin/

第三局が行われる関根十三世名人記念館も、女流名人戦ではおなじみの対局場です。竜王戦が開催されたこともあります。
野田市は関根十三世名人ゆかりの地ということもあり、盛んに将棋大会が開催されています。運営に当たっているスタッフの方々には頭の下がる思いです。
関根十三世名人ですが、若いころは武者修行として強豪を求めて全国を歩き回っていました。
対局が終わると、後日の勉強のために宿で棋譜を残していたのですが、ある日、泥棒にあい持ち物を奪われてしまいました。
その奪われた物の中に、関根十三世名人の若き日の棋譜も入っていたそうです。
たいそう悔しがったそうですが、貴重な棋譜は永久に失われてしまいました。
この棋譜が発見されたら大ニュースですが、いかんせん関根十三世名人がまだ無名だったころの話ですし、泥棒が棋譜の価値に気がつとはとうてい思えません。惜しいことだと思います。
ふっと、エピソードを紹介してみました。

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/joryumeijin/kifu/43/joryumeijin201701290101.html

ということで、将棋です。
後のない里見香女流名人が選んだのは、ゴキゲン中飛車でした。そこから銀対抗に進みます。
里見香名人はこの形を持って6勝1敗、上田女流三段は4勝1敗と、お互いに自信のある構えだと思います。
後手が伸ばした端歩を逆用しようと先手が銀で端歩をもぎ取った瞬間に、里見香女流名人が中央から動きます。
40手目の5六歩を上田女流三段は自然に同歩と取りますが、なんと、これが敗着となりました。
中央での駒交換から飛車を逃げずに5五銀と出て、さらに飛車を切って6六歩と叩き、見事に後手の攻めが繋がります。
最後は大差になりましがた、それでも緩むことなく、詰みのある局面でしっかりと詰ませます。
連敗中の里見香女流名人でしたが、持ち時間の半分近くを残す快勝で、がけっぷちで踏みとどまりました。

第4局は2月5日に岡山県真庭市「湯原国際観光ホテル 菊之湯」で行われます!

【書評】田口一雄『石油はどうしてできたか』 [書評・映画評(DVD含)]

石油の起源に迫ります。


石油はどうしてできたか (地球の歴史をさぐる)

石油はどうしてできたか (地球の歴史をさぐる)

  • 作者: 田口 一雄
  • 出版社/メーカー: 青木書店
  • 発売日: 1993/08
  • メディア: 単行本



専門書ではありませんが、内容はかなりマニアックです。
石油の起源について諸説がでていますが、その経緯と、それぞれの論が反論されては新たなる証拠で復活という流れを逐一追っていきます。
この本を読むまで、石油無機的起源説のことをトンデモ論の一種だと思っていましたが、こうして説明されると、無機的起源を主張したくなる理由も分かります。
冒頭に石油の入っている砂岩貯留岩の写真があり、なかなか貴重だなあと思いました。
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【公募情報】BOOKSHORTS2016 [公募情報]


最優秀作品はショートフィルム化されます。

【主催者HP】
http://bookshorts.jp/entry2016

募集内容は昨年度と同じく「おとぎ話や昔話、民話、小説(※)などをもとに創作したショートストーリー。アレンジやスピンオフ、新釈作品」となっています。
月単位で募集しており、優秀作品が順次発表されていますので、応募する方はぜひとも参考にしてみてください。
最終期限は平成29年3月31日、制限文字数は1,000字~10,000字です!

<募集要項抜粋>
応募内容:短編小説
テーマ :おとぎ話や昔話、民話、小説(※)などをもとに創作したショートストーリー。アレンジやスピンオフ、新釈作品
大  賞:賞金100万円+ショートフィルム化
制限文字数:1,000字~10,000字
応募締切:平成29年3月31日
応募方法:インターネット
その他 :※パブリックドメインの作品限る

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【書評】藤田和男監修『トコトンやさしい石油の本』 [書評・映画評(DVD含)]

石油の発見から流通までコンパクトにまとまっています。


トコトンやさしい石油の本(第2版) (今日からモノ知りシリーズ)

トコトンやさしい石油の本(第2版) (今日からモノ知りシリーズ)

  • 作者: トコトン石油プロジェクトチーム
  • 出版社/メーカー: 日刊工業新聞社
  • 発売日: 2014/02/21
  • メディア: 単行本



石油というのは、多種多様な炭素化合物の混合物です。
原油を精製し、ときには改質を行い、ガソリンを初めとする多種類の商品となって流通していきます。
原油というと地下の穴に蓄えられているイメージがありますが、実際には地層の中にスポンジのように含まれており、単純に吸い出せば良いというものではありません。
地中圧力で1/3は自噴しましが、残り2/3を取り出すには何らかの圧力を加えたりしますが、それでも1/2程度のようです。
そのように、知っていそうで、実は知らないことがたくさん書いてあります。

とても分かりやすくて、入門書としてぴったりだと思います。
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【書評】山形石雄『六花の勇者5』 [書評・映画評(DVD含)]

人気ライトノベルの第5巻です。


六花の勇者 5 (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

六花の勇者 5 (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/11/26
  • メディア: Kindle版



6人の勇者と魔神の復活をもくろむ凶魔たちの戦い……と説明すると平凡そうですが、これがとんでもなく面白い。
6人のはずが7人現れます。7人のうちだれかが凶魔が送り込んだ偽物なのですが、お互いに疑心暗鬼を生じながら戦いが進んできます。
そして謎に次ぐ謎、トリックに次ぐトリック、推理また推理と読者を休ませません。
エンタメの技法として、主人公を次から次へとピンチに追い込むというのがあります。
六花の勇者の主人公もピンチの連続に陥るのですが、そこにミステリ要素が濃厚に押し込まれています。
いよいよクライマックスに近づいたのか、7人目の正体が明らかになります。

今後の展開が楽しみなライトノベルだと思います。
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第66期王将戦第2局(郷田真隆王将VS久保利明九段) [将棋]

久保九段の先勝で迎えた第2局です。

【中継サイト】
http://mainichi.jp/oshosen/

久保九段は数少ない純粋振り飛車党です。
コンピューター将棋では顕著なのですが、厳密には振り飛車はやや不利な戦法と認識されているらしく、若い頃は振り飛車党だってのに、いつのまにかに居飛車を主戦法としている棋士が多いです。
逆パターンは大山康晴十五世名人他、ほんのわずかだと思います。
その一方で、振り飛車は居飛車と比べると集中的に勉強できるので、アマチュアの人気が高く、大会でも多くのファンが飛車を振っています。
さあ、久保九段は多くの振り飛車ファンの期待にこたえることができるでしょうか!

【記譜】
http://mainichi.jp/oshosen-kifu/170123.html

ということで、将棋です。
先手久保九段ですが、いきなり3二飛車と振りました。
2手目3二飛戦法というものがあり、ちなにみ創設者は当時奨励会三段だった今泉健司四段で、奨励会員でありながら升田幸三賞を受賞しています。
その後は角交換から落ち着いた流れになると思いましたが、封じ手前に先手が桂馬をぶつけてしかけました。
後手一歩得ですが、後手陣に角打ちの隙が出て、進出した銀が不安定です。
自分なら後手を持って自信がありません。
先に駒得したのは先手ですが、後手も上手く攻め、駒損を回復して二丁飛車+と金で攻めます。
と金が迫る前に先手が攻めきれるかどうかの勝負です。
郷田王将は速度を間違えたのか、久保九段に1七玉と早逃げされるとどうにも間に合いません。
後手も粘りますが、最後は先手がきっちり後手玉を捕らえ、これで挑戦者の2連勝となりました。

第3局は2月1日(水)、2日(木)に栃木県大田原市「ホテル花月」にて行われます!。

【書評】園池公毅『トコトンやさしい光合成の本』 [書評・映画評(DVD含)]

光合成の仕組みから未来まで幅広く説明してくれる本です。


トコトンやさしい光合成の本 (今日からモノ知りシリーズ)

トコトンやさしい光合成の本 (今日からモノ知りシリーズ)

  • 作者: 園池 公毅
  • 出版社/メーカー: 日刊工業新聞社
  • 発売日: 2012/12/21
  • メディア: 単行本



本書がカバーしている範囲は、光合成の生物から始まり、発見の歴史、仕組み、農業、未来等と多岐に渡っています。
文章は短めで、イラストを多数用いており、素人にも親しみやすい内容になっています。
さすがに仕組みは難しいですが、その難しさを、難しいと感じさせずにさらりと読ませる技術はなかなかのものだと思います。
ポイントは還元反応と酸化反応ですね。
著者は光合成の研究を続けて30年にもなるスペシャリストで、しかも講演を多数こなしているベテランです。
分かりやすくてためになる好著だと思います。
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第43期岡田美術館杯女流名人戦第2局(里見香奈女流名人VS上田初美女流三段) [将棋]

上田女流三段の先勝で迎えた第2局です。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/joryumeijin/

女流名人戦において、出雲文化伝承館で対局が組まれるようになったのは、里見女流名人の3期目の防衛戦に当たる第38期からです。以降、今期までずっと第1局か第2局で出雲文化伝承館が使われています。
里見女流名人の出身地である出雲市が、地元スターをバックアップする気持ちの表れだと思います。
最初の第38期は気負いすぎたのか負けましたが、以降はずっと勝ち続けています。
里見女流名人にとって地元である以上に、験の良い対局場と言えるかもしれません。
相性の良い対局地で、里見女流名人の巻き返しはあるでしょうか!

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/joryumeijin/kifu/43/joryumeijin201701220101.html

ということで、将棋です。
先手里見女流名人の三間飛車に対し、後手は端を突きこすという工夫から馬を作りあう展開に流れ込みます。
これは上田女流三段の研究手でしょう。
里見女流名人は自然な4三馬成りを指さず、歩の突き捨てを入れようとしますが、上田女流三段は全力で突っぱねて馬成りを受けます。
まだ13手目ですが、たぶん、ここから後手ペースの流れになったと思います。
先手は勝負で迫りますが、後手は得した小駒を金駒に変換する理想の展開。
里見女流名人も根性の受けを見せ、お互いに王手で大駒を抜きあう派手な手が連発しますが、最後まで上田女流三段は冷静でした。
104手まで上田女流三段が完勝し、これで2連勝と女流名人奪取に王手をかけました。

第3局は1月29日(日)に、千葉県野田市「関根名人記念館」で行われます!