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最近の日常【平成28年4月下旬】 [日常]


〔囲碁棋士の井山裕太が史上初の7冠を達成した話〕
お恥ずかしながら、高校大学と囲碁を少しかじっていました。そんなことから、囲碁の話題を少し。
井山裕太が史上初の七冠を達成しました。
レーティングを見ても他の棋士から明らかに飛び抜けた存在でしたので、いずれ達成すると思っていましたが、思いのほかすんなりと決めました。
伊田前十段は、よく1番返したと思います。
Wikiによると、井山七冠の棋風は「「打ちたい所に打つ」を信条とし、盤面全体を上手く使う柔軟なスタイル」とのことです。
棋聖戦を観戦した感じだと、攻撃的で、綱渡りのような手順を正確な読みでねじ伏せる印象があります。
安全勝ちを狙わず、絶えず最善の一手を求めているように見えます。目先の勝利より、囲碁の神髄を求めているように感じます。
国際棋戦では日本勢の苦戦が続いています。国内を完全制覇した井山七冠はさらなる高みを目指して、ぜひとも国際棋戦での活躍を願いたいです!

〔女子ソフトボールリーグ開幕戦を観戦した話〕
女子ソフトボールリーグの開幕戦を観戦してきました。
マリンスタジアムで1日3試合実施するのですが、その第3試合のエスコートキッズとしてうちの息子たちが選ばれました。ソフトボール部代表5人で会場入りするのですが、ぼくは他のお父さんと一緒に引率です。
で、時間通りに到着したのは良いのですが、強風のため、第2試合の1回裏で試合が止まっています。
当初の予定では14:00集合だったのですが、試合再開が15時過ぎで、結局第3試合のエスコートキッズの登場が17:30と大幅な遅れが生じてしまいました。
それまで寒いのなんのって。子供たちは元気いっぱいでしたが。
ソフトボールの試合ですが、日本代表にも選ばれているビックカメラの上野投手はすごいですね。他のチームの投手がだいたい90km前半なのに、上野投手は110kmを超えていました。あと太陽誘電の藤田投手も100km後半をどんどん投げ込みます。
あんな球、とてもとても打てません(汗)

【公募情報】住まいと暮らしに関する文学賞「at home AWARD」 [公募情報]

タイトルだけでは分かりにくいですが、短編小説の公募です。

【主催者HP】
http://bookshorts.jp/athomeawardguideline/

本賞は、ブックショートの協賛企画です。
「一人暮らし」「お隣さん」「ご当地物語」「二次創作」の4テーマからひとつを選び、1,000~10,000字以内の短編小説にまとめます。
各テーマについての詳細はブックショート公式サイト特設ページを参照していだくとして、やはり目を引くには「二次創作」でしょうか。
二次創作といってもテーマは住まいや暮らしに関するものとされており、例としてあげられているのが「桃太郎のお部屋探し」「雪女とルームシェア」「シンデレラの家族会議」など、どれもタイトルだけで想像が膨らんできます。
制限文字数は1,000字~10,000字。応募締切は平成28年7月31日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:短編小説
テーマ :「一人暮らし」「お隣さん」「ご当地物語」「二次創作※」からひとつ。
     ※住まい・暮らしに関する二次創作
大  賞:50万円
制限文字数:1,000~10,000字
応募締切:平成28年7月31日
応募方法:インターネット
その他 :二次創作はパブリックドメインに限る。
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第87期棋聖戦挑戦者決定戦(村山慈明七段VS永瀬拓矢六段) [将棋]

どちらが勝っても、タイトル初挑戦です。

【棋聖戦中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/kisei/

勢いのある若手2名が決勝に残りました。
村山七段は順位戦こそB級2組に降級したものの、昨期NHK杯覇者であり、棋聖戦でも郷田王将、A級に復帰した三浦九段を破っての進出です。
永瀬六段は2年前の棋王戦、昨年の竜王戦と挑戦者決定戦まで勝ち上がりましたが、あと1歩のところで惜しくも涙をのみました。今回は3度目の挑戦です。
永瀬六段というと、なぜか順位戦では勝てないというジンクスがありましたが、昨期は念願のC級1組への昇級を果たし、棋聖戦でも行方尚史八段、糸谷前竜王といった強敵に勝利しての進出ですから、いよいよ本格化したかもしれません。
さて、タイトル初挑戦を勝ち取るのは、どちらの若武者でしょうか!

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/kisei/kifu/87/kisei201604280101.html

ということで、将棋です。
先手は村山七段となり、角換わりへと進みます。
お互いに2五歩を突き合う昭和の戦いとなりますが、仕掛けの局面はありそうで前例のない形になります。
両者ともわが道を進みますが、どうも後手が忙しい戦いになりました。
57手目に先手が桂馬をぶつけて駒の入手を図りますが、負担になっていた後手の桂馬を捌かせた疑問手だったかもしれません。
先手は入手した桂馬で攻めに向かいますが、手順に乗って後手の駒が躍動し、徐々にリードが縮まります。
最終的な敗着は83手目3四桂馬だったようです。
ここで4一銀ならまだ先手有望というのが感想戦での結論です。

これで永瀬六段が初のタイトル挑戦に名乗りを上げました。
五番勝負第1局は6月3日(金)、兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」で行われます!

第9期マイナビ女子オープン第2局(加藤桃子女王VS室谷由紀女流二段) [将棋]

加藤桃子女王の先勝で迎えた第2局です。

【マイナビ女子オープン】
https://book.mynavi.jp/shogi/mynavi-open/

将棋世界5月号に、室谷由紀女流二段のロングインタビューが掲載されています。
もともと関西所属ですが、師匠と話し合い、武者修行のため3年間限定で関東移籍中です。
いまは武者修行2年目ですが、昨年から極度のスランプに陥り、その打開策として勉強法を変えたそうです。
スランプ前までは序盤の勉強を中心にしていたそうですが、中終盤で逆転されることが多かったため、いまは詰め将棋に取り組んでいるそうです。1年間2000題が目標だそうです。いまではすっかり詰め将棋が好きになったとのことです。
この詰め将棋の勉強が、いまの好調さに繋がっているのかな、と思います。
何事もそうですが、スランプに陥っても、自分で工夫して這い上がれる人間は強いと思います。こうした経験を積み重ねることで、苦境を脱する技術を学んでいくのだと思います。
スランプを克服した室谷女流二段に、今後も注目です!

【棋譜】
https://book.mynavi.jp/shogi/mynavi-open/result/9/mynavi201604270101.html

ということで、将棋です。
加藤女王が居飛車党、室谷女流二段が振り飛車党なので、すんなりと対抗形となりました。
後手の室谷女流二段が積極的に銀を繰り出し、飛車を細かく動かして加藤女王相手に序盤から動いていきます。
加藤女王は穴熊に囲う途中で、2四歩から仕掛けていきます。
これがやや早すぎたようで局面を悪くしますが、さすがの頑張りで捌きに出たところで室谷女流二段が4五飛、6五角と気がつきにくい好手を連発します。
この2手で加藤女王も参ってしまいました。
その後は自然に応じた室谷女流二段が優勢を拡大し、104手まで快勝しました。
これで室谷女流二段はタイトル戦初勝利です。
第3局は5月9日(月)東京都港区「YouTube space Tokyo」で行われます!

創作状況【4月下旬】 [ぼくの公募状況]

1日が30時間ぐらいあればいいのに。

【メルマガ原稿】
 今月のメニューはこちらです。
◆こんな公募に挑戦してきました(第2回)
◆リアルタイム企画・TO-BE小説工房に挑戦中(第12回)
◆公募情報6点
 今月の公募に挑戦してきましたは、原稿用紙1枚の公募です。
 登録は無料ですので、ぜひとも登録してください!
 http://www.arasuji.com/saitomagazine.html

【小説現代・ショートショートコーナー】
来月投稿予定作を今月に回し、軽く推敲する。少し良くなった気がする。そんなに変わらないのだが、たまには細かいところに拘りたい。
まあ、どちらでも良いような部分なんだけども。
気分の問題です。はい。
来月はどれを投稿しようかなあ。

【TO-BE小説工房】
今月投稿作を推敲をする。
その結果、2行オーバーしたのでまた修正する。原稿用紙5枚でミステリはかなり厳しいのだが、なんとか納まった。まあよしとしよう。投稿前に誤字を見つけて修正する。辻褄をより綺麗に合わせるために設定を加えるかどうか悩んだけど、字数上の問題と、テーマがぼやけるという欠点が生じるため断念。
次回は「メガネ」ですが。あるマンガで「メガネットワーク」を略して「メガネ」というジョークがあったが、さてさてどうするか。
ものすごく下らない設定は思いついたものの、着地点が見つからず。
http://www.koubo.co.jp/guide/tobekobo.html

【一休とんち大賞】
あと1個ネタを探し中

【星新一賞】
締め切りはまだまだ先なので、しばらくは寝かす期間ですね。はい。

【福島正実SF童話賞】
草稿は完成させたので、とりあえず冬眠中。

【創元SF短編】
草稿は完成させたので、とりあえず冬眠中。

【FACEBOOK】
友達募集中です!
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007879718530
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【公募情報】すっきり川柳募集 [公募情報]

最優秀賞、優秀賞に選ばれると、ミルミル、ミルミルSの商品パッケージに掲載されます。

【主催者HP】
https://milmil-sukkiri.jp/senryu/

もちろん主催はヤクルトです。
ためしてミルミルすっきりキャンペーンの一環としての川柳募集のようです。過去当選作を参照することができないので、テーマから素直に考えるしかなさそうです。
パッケージの横に印刷されるのにふさわしい内容が良いのかなとか思います。
締切は平成28年6月5日、応募点数制限はありません!


<募集要項抜粋>
募集内容:川柳
テーマ :ミルミルにまつわる話、すっきりしたことについて
入選作 :賞品
応募締切:平成28年6月5日
応募方法:インターネット
応募制限:無し(ヤクルトグループ社員、家族、関係者は除く)
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【公募情報】第8回野生時代フロンティア文学賞 [公募情報]

長編エンタメ小説の募集です。

【主催者HP】
http://www.kadokawa.co.jp/contest/frontier/

2008年までは野生時代青春文学大賞として行われてきましたが、2009年から現在の名称に変更されました。
長編文学賞ですが、平均して900編前後の応募があることから、かなりの人気公募だと思います。
大賞作は角川書店より出版され、文庫化される作品も目立ちます。それだけ、売れる本を見つける眼力があるのでしょう。
制限枚数は原稿用紙200~400枚、応募締切りは平成28年8月31日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:エンターテイメント小説
テーマ :ジャンル不問
入  賞:100万円
制限枚数:原稿用紙200~400枚
応募締切:平成28年8月31日
応募方法:インターネット、郵送
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第74期名人戦第2局(羽生善治名人VS佐藤天彦八段) [将棋]

羽生名人の先勝で迎えた第2局です。

【名人戦速報】
http://www.meijinsen.jp/

先手番に比べて後手番がどれぐらい不利かというと、評価値でいえば数十点~百点程度です。1歩得が+200点なので、0.5~0.3歩得程度といったところでしょうか。
羽生名人が六段当時のことですが、後手番がどれくらい不利か聞かれて「持ち時間1時間程度」と答えたことがあります。
先手番は事前に作戦を準備し、後手番にぶつけられるのに対して、後手番はその場で考えて追随しなければならない、作戦によっては先手番が一方的に攻める展開になりやすいので後手番の方が神経を使う、という意味合いだそうです。
「持ち時間1時間」という回答は、なかなか言い得て妙だと思います。
最近は矢倉が後手有利になるなど状況が変化しつつありますが、先手番の方が作戦を立てやすいのは変わりないと思います。
第1局では得意の後手横歩取りで敗れた佐藤天八段ですが、第2局はやや有利と言われる先手番です。
佐藤天八段は先手番では角換りをエース戦法としていますが、もちろん選択肢は広くあります。
さて、本局の佐藤天八段は、どのような作戦を羽生名人にぶつけるのでしょうか!

【棋譜】
http://kifdatabase.no-ip.org/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display2&kid=86828
(将棋の棋譜でーたーべーす さんから)

ということで、将棋です。
佐藤天八段の先手番といえば角換わりですが、本局では意表の矢倉を採用します。
一時期猛威を振るっていた4六銀3七桂戦法が厳しくなってきたことから先手矢倉は敬遠される傾向にありましたが、名人戦で登板するということは何か用意があるはずです。
その用意の手は、4六歩に対する同角。新手ではありませんが、前例が1局しかありません。
そして、36手目から未知の局面に突入します。
棋風的には羽生名人の攻め、佐藤天八段の受けですが、本局では逆になります。
羽生名人は受けながら桂得をしますが、その桂馬を7一に打たされると、自玉の弱さが強調されそうです。中盤に銀のスクラムを組んで頑張ります。
羽生名人が良くなったのは、7一の桂馬が5五に飛んだ辺りからだと思います。
銀得になり、最後は先手玉に詰みが生じます。
しかし1分将棋でお互いに読みきれません。19手詰めですが、感想戦によると羽生名人が15手目が見えなかったそうです。
なにはともあれ、佐藤天八段は命拾いしました。

これで佐藤天八段は公式戦の連敗を止める大きな1勝を返しました。
第3局は5月12・13日(木・金)、鹿児島県鹿児島市「城山観光ホテル」で行われます!

【書評】ダン・ブラウン『デセプション・ポイント』 [書評・映画評(DVD含)]

はちゃめちゃ面白いです。


デセプション・ポイント 文庫 上・下巻 完結セット (角川文庫)

デセプション・ポイント 文庫 上・下巻 完結セット (角川文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2005
  • メディア: 文庫



『ダ・ヴィンチ・コード』で世界的ベストセラーの仲間入りをしたダン・ブラウンですが、個人的にはそのベストセラー作を上回る傑作だと思います。
主人公は大統領選を目指す上院議員の娘。この娘は親との仲が非常に悪い。
その娘は親のライバルである大統領の情報機関スタッフとして働いていたのですが、数々の失敗で窮地に立たされているNASAが地球外生命体を含む隕石を発見するという快挙を成し遂げます。
この隕石の信憑性を検証するために、主人公や政府から依頼の受けた民間人科学者たちが調査を開始したところ……という感じです。
ダン・ブラウンの特徴はとんでもない量かつ幅広いウンチクですが、そのウンチクが全てストーリーに関わってきます。
小説スタイルは短章毎に主人公がクルクル入れ替わりますが、それがまた複数のストリーラインを同時に動かすことに寄与していて、かなり複雑な筋立てなのに、内容がさらりと頭に入っていきます。
もちろんハラハラドキドキの活劇在り、最後の逆転に継ぐ大逆転あり、ロマンスありと、エンターテイメントに必要とされるあらゆる要素がこの小説に詰まっています。
なにより、芸術品のように組み立てられた構成が素晴らしいです。

掛け値なしの傑作ですので、ぜひとも多くのひとに読んで欲しいです!

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【公募情報】第51回北日本文学賞 [公募情報]

北日本新聞が主催する有名短編文学賞です。

【主催者HP】
http://webun.jp/pub/hensyu/bungaku/51_2017/bosyu.html

北日本文学賞は1966年に創設依以来、もう51回を数える老舗公募です。
前回は979編が集まっています。
北日本文学賞の特徴は選考が細かく、かつ全て公開されていることです。
だいたい1次選考を超えるたびに半分になり、5回目でようやく最終選考です。
「今年はここまで行った!」という喜びを得やすい公募でもあります。
制限枚数は原稿用紙30枚、応募締切りは平成28年8月31日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:短編小説
テーマ :自由
入  賞:100万円
制限枚数:原稿用紙30枚以内
応募締切:平成28年8月31日
応募方法:郵送
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