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創作状況【9月下旬】 [ぼくの公募状況]


【メルマガ原稿】
 今月のメニューはこちらです。
◆SFマガジン・リーダーズストーリー最終選考作品より(第6回)
◆リアルタイム企画・TO-BE小説工房に挑戦中(第6回)
◆公募情報7点
◆その他、準備が間に合えば企画の発表もあるかもです。
 (スケジュール的にギリギリなので(汗)) 

 登録は無料ですので、ぜひとも登録してください!
 http://www.arasuji.com/saitomagazine.html


【小説現代・ショートショートコーナー】
9月投稿用を校正する。6枚もあったので、強引に1枚を間引く。
最初のショートショートらしいオチがどうにも気に入らなくて、結局、自分の感覚のまま掌編にしてしまった。
ぼくはこういう感じの掌編が好きなのです。
変更した結果、ショートショートらしさは欠片もなくなりましたが、小説現代用は自分の好きなストーリーを好きなように書くと決めているので、掌編で投稿します……と思ったけど、さらに推敲しているうちに最初のオチに戻る。
まあ、揺れ動くのはいつものことなので(笑)


【TO-BE小説工房】
今月投稿作品を校正する。
このラストは、以前、ゆきのまち幻想文学賞用に書いた作品と似ている。もっとも似ているのはラストシーンのワンカットだけで、設定もストーリーも全く異なるので、ネタの使いまわしとかそういった話では全く無いのですが。
まあ、同じようなシーンを再び書くということは、自分でも気に入っている場面なのでしょう。その作品が、ゆきのまち幻想文学賞で最終選考に残ったというのもあるかも。
最後に、時代考証をしたところ、若干おかしいところがあったので、修正する。
正確に書くと、なんとでも取れるようにぼかす。
そんなこんなで、早めに投稿です。はい。
http://www.koubo.co.jp/guide/tobekobo.html


【福島正実SF童話】
http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2015-05-17-2
校正した結果、60枚になる。正確には59枚と13行。残枚数が0.5枚以内という素晴らしいピッタリ感。まるで吉野家の達人技のよう。
投稿直前に一回読んで修正し、さらに印刷してて再度修正。
印刷して校正をするのは久しぶりかも。
特別気合が入っているとかそういう問題ではなく、いろいろと重なって時間がなく、少ない校正回数で精度を高めるには印刷するいかないなあと。
時間不足による窮余の策です。はい。
数年前までは不可能だった中編も、いまでは普通に書けるようになってきました。自分の進歩に自分で満足。
だすだけで満足していたら、どうしようもないのですが(笑)


【創元SF短編】
星新一賞と福島正実SF童話賞を出し切ったので、いよいよ本格的に取り組みます。
まずはラストまで書かないと……。


【星新一賞】
http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2015-06-10-1
最後のあらすじを書く。
ついつい忘れてしまうのだが、”あらすじ添付”を義務付けている公募が多い。
星新一賞は短編なのだから、あらすじも何もないだろうとか思うのだが、素直にあらすじを書く。
といっても、本文から数行を抜き出しただけだけど。
このあらすじを組み合わせている途中で、無駄な接続詞が残っていることに気がつき、ちまちまと削る。
時間を置いて読み返すことの重要性です。
今回の作品ですが、実は昔から作品にしたかったテーマなのですが、気がついたらバカ論文ネタとして使ってしまいました。
なんとなくもったいない気もしないでもないですが、いつまでもネタを抱えていても仕方がないですね。
これもまた、ひとつの運命でしょう。はい。


【企画関係】
動画の収録直前に虫垂炎になる。
せっかくすごい方をご紹介いただける機会なのに、迷惑をかけないようになんとか治さねば。
ということで、3日でほぼ完治しました。
痛みに弱い人間なので、結果的に早期治療になった模様(笑)
とりあえず無事に収録は終わりました。


【FACEBOOK】
友達募集中です!
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007879718530

第46期将棋新人王戦第1局(菅井竜也六段VS大橋貴洸三段) [将棋]

三番勝負の第1局です。

【新人王戦HP】
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/cat11/

まだ奨励会員である三段が決勝に進出するのは三度目だと思います。
最初は2008年の星野良生三段で、現在は四段です。
2回目が2013年の都成竜馬三段で、まだプロ入りは果たしておりません。過去の成績を見るとだいたいやや勝ち越しが多いので、星が集まれば三段リーグを突破できそうですが、あとは年齢制限との戦いになりそうです。
さて、今回の大橋三段ですが、すでに次点の権利を得ているため、新人王戦に優勝すれば2つめの次点の権利を得られます。
次期の三段リーグで降級点を取らなければフリークラス入りの権利が得られるので、気合が入るところだと思います。
相手は若手有数の実力者である菅井竜也六段。正面からぶつかれば分が悪いと見るのが普通でしょう。
もし研究をぶつけるとしたらこの1局ですが、さて、大橋三段の気合の一手は見られるでしょうか!

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/shinjin/kifu/46/shinjin201509290101.html

さて将棋ですが、先手菅井六段が位取り中飛車を採用します。
後手大橋三段は角道を開けないままこま組みを進めるという工夫を見せて、序盤から構想力が問われる将棋になります。
後手大橋三段の作戦は、先手に4六歩を突かせないことで、駒組みの進展を阻むこと。
それに対し、先手は飛車を4筋に回して強引にでも4六歩を突こうとして、戦いが始まります。
先手は我慢を続けて、8筋を破られる代わりに玉頭方面の戦いに勝負の行方をかけます。
しかし、58手目に2四金と飛車を叱り付けられて、引いたのが敗着となりました。
ここは8三歩から踏み込んでいく一手だったようです。
以下は一方的な展開となり、見せ場なく86手まで後手大橋三段の勝ちとなりました。
菅井六段の実力が発揮できないまま終わってしまった印象です。

大橋三段は、実質的にプロ入りに王手をかけました。
第2局は10月14日(水)に行われます!

第23期倉敷藤花戦挑戦者決定戦(里見香奈女流名人VS本田小百合女流三段) [将棋]

実力者が順当に勝ちあがってきました。

【主催者HP】
http://live.shogi.or.jp/kurashikitouka/

里見香奈VS本田小百合の将棋と言うと、2012年の女流王座戦挑戦者決定戦が思い出されます。
プロ入りしてから安定した成績を上げてきた本田女流三段ですが、なぜかタイトル戦に縁が無かったのですが、里見女流四冠(当時)から居飛車の力戦で勝利し、初めてタイトル戦に進出しました。
そして2013年も同じく決勝で当たり、そのときは里見女流三冠が勝ちました。
里見女流二冠とはそのとき以来の対戦になりますが、棋戦こそ違うものの、三回連続して挑戦者決定戦というのも、なんとなく因縁めいたものを感じます。こうした大舞台で当たるのも、お互いに実力者だからこそでしょう。
里見女流二冠は女流王将戦への挑戦権を獲得しており、ここで勝利すれば女流四冠復帰への道が見えてきます。
さて、将棋の結果はどうなったでしょうか?

【棋譜・千日手】
http://live.shogi.or.jp/kurashikitouka/kifu/23/kurashikitouka201509280101.html

【棋譜・指し直し】
http://live.shogi.or.jp/kurashikitouka/kifu/23/kurashikitouka201509280102.html

最初は千日手になりました。
お互いに直線的な指し手で一気に終盤戦になりましたが、穴熊らしく、金を打ち合う展開で千日手です。
指し直し局は、後手里見女流二冠の角交換四間飛車と銀冠の対抗形となりました。
先手は8五歩と模様を張ってから、6五歩~6五桂と積極的につっかけていきます。
そこから銀取りを保留したままと金で桂馬、飛車、香車と取り合う展開になりましたが、その途中で後手がひょいと銀を逃げたのが好手だったようです。
後手を引きますが、先手の金が浮いているため、後手の飛車打ちが先手になります。これで差し引きゼロ。
以降は角打ちから積極的に寄せていき、ちょっと早いかなと思いましたが、70手目を見た本田女流三段が投了しました。
先手はもっとじっくりと指した方が良かったようです。
これで里見女流二冠は女流王将戦に続いて倉敷藤花戦でも挑戦者に名乗り出ました。

倉敷藤花戦の日程については後日発表となりますが、楽しみです!

最近の日常【平成27年9月下旬】 [日常]


〔虫垂炎のなりかけになった話〕

突然、右腹部に強い痛みを感じた。
ピンポイントの痛みで、軽く跳ねると、痛みの部分が上下する。微熱もある。
虫垂炎の症状にかなり当てはまるので、病院にいくことにした。
血液検査をして、炎症の反応がやや高いことが示され、つぎにMRI検査をする。
体内に血液造影剤を投入するのだが、これがはいった瞬間に全身が熱くなる。特に肛門周辺が熱くなり、まるで自分が漏らしたかのような感覚になる。「虫垂炎のなりかけ」と診断される。
なぜなりかけかというと、虫垂炎の診断には大きさの基準があり、その基準に達していないから”なりかけ”とのこと。
医者は「虫垂炎と診断されることはないと思います」とか、回り持った表現をしていましたが、ようするに虫垂炎の初期ということみたいです。
ガイドラインとかいろいろあって、虫垂炎と直接的にはいえないのでしょう。

そんなこんなで、とりあえず点滴で抗生剤を打って、あとは薬で様子を見ることになる。
熱さえなければ、なんてことないような気もするのだが。
食事は消化の良いものを取ってくださいとのこと。ようするに胃腸をあまり動かすような食材は避けてくださいとのこと。
ということで、ひさしぶりにおかゆを食べる。子供の頃は苦手だったが、鶏がらスープで下味をつけて味ポンで食べると普通にうまい。
子供のころ苦手だったのは、母親の味付けの問題だったかも。塩のみだったからなあ。

とりあえず点滴が効いたのか、熱は1日で下がる。痛みもほとんどない。
ただ、腹部の違和感がなかなか消えない。日常生活を送る分には支障が無いが、変な動きをするとやはり痛む。
違和感が完全になくなるまで3日かかりました。
薬は5日分でているので、全部飲みきる予定です。残していても仕方がありませんしね。

今回は自己診断がおおむねできていたので、早めに病院に行って正解といったところ。
2万ほどかかりましたが、入院レベルまで悪化させたら必要経費は8万前後みたいですからね。
6万円浮いたと考えるのか、変な病気になって2万もかかったというべきか。


〔カブトムシの幼虫を取り出しました〕

カブトムシが全匹死んだ。
とりあえず飼育している小型衣装ケースに腐葉土をまんぱんにして、しばらく様子を見る。まだ卵が残っていたりすると、移動させただけですぐに死んでしまいましから。
忙しくて時間が取れなかったというのもあるのですが。
で、2週間ほど経過。
腐葉土の交換目安は、表面まで糞が浮いてでているかどうかと、ローリングした跡があるかどうかです。
ローリングとは、通常は地中にいる幼虫達が、何らかの要因で苦しがって、地上まででてきてもぞもぞと動き回ることです。
ローリングがあると、表面に芋虫が動いたような跡が残ります。
で、1週間前はなんとも無かった。
ところが衣装ケースをひっくり返そうと思って開けてみると、表面に糞がびっしりしているうえに、ローリング中の幼虫が2匹もいる。
なんだ、これは。
驚いて衣装ケース大を用意して、いままで飼育していた衣装ケース小をひっくりかえしてみる。
さて幼虫は何匹……わんさかいて数えるのが面倒になるほどいます。
長期間にわたって卵を産んだのか、まだ小さい1齢幼虫から3齢幼虫までそろっているし。
とりあえず衣装ケース大にみんな放り込みましたが、これは分散が必要です。
室内で全匹飼うのはちょっと無理がありそう。
あと1ヶ月は凌げるとしても、その後をどうしたものか。
ちょっと考え中です。はい。

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【公募情報】2016年度ノベル大賞 [公募情報]

大賞受賞者は単行本デビューが確約されています。

【主催者HP】
http://orangebunko.shueisha.co.jp/novel-award

媒体はライトノベル系文芸誌『Cobalt』ですが、藤本ひとみ、角田光代ら一般小説の分野で活躍している作家を多数輩出している由緒ある文学賞です。
制限枚数の下限が100枚と中編もカバーしており、山本文緒や唯川恵といったきらりと光る短編を生み出す作家も本賞の出身者です。
賞金も300万円と高額です。
締切は平成28年1月10日、制限枚数は100枚~400枚です!

<募集要項抜粋>
募集内容:エンターテイメント作品(ジャンル不問)
賞   :賞金300万円
制限枚数:原稿用紙100枚~400枚。
応募締切:平成28年1月10日
応募方法:郵送、インターネット
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第74期順位戦展望【B級2組・前半戦】 [将棋]

第4回戦まで終了です。

【順位戦B級2組】
http://www.meijinsen.jp/game_list/meijinsen/B2.html

全勝は野月浩貴七段、戸辺誠六段の2名。順位もよく、チャンスは大きいと思います。特に野月七段は強敵である糸谷哲郎竜王、菅井竜也六段 との対戦がなく有利です。
その昇級本命と見られていた糸谷竜王、菅井六段ですが、いずれも3勝1敗です。
菅井六段は全勝者との直接対決がないのですでに他力ですが、残り6戦を1敗以内で切り抜ければチャンスが再び回ってくると思います。
糸谷竜王は第5回戦で全勝の戸部六段との対戦があります。ここが前半の山場になるかもしれません。
3勝1敗は多数ですが、その中にベテラン勢の顔が目立ちます。
飯塚祐紀七段、青野照市九段、中村修九段、森下卓九段と、ベテランが元気だと順位戦が面白くなります。
特に断トツの最年長である青野九段が昇級すると最高齢昇級記録更新です。
(現在の記録は”東海の鬼”こと花村元司九段の60歳)
現実的には厳しいとは思いますが、終盤まで記録への期待を持たせて欲しいです!

その一方で心配なのがベテラン55歳の高橋道雄九段。
4連敗で勝ちがありません。A級を転落してから連続してクラスを落ち、B級2組でも前期が降級点で、今期も降級点を受けるとついにC級1組です。
いろいろと話題の多い棋士ですので、B級を維持することを目標に頑張って欲しいです!

第63期王座戦第3局(羽生善治王座VS佐藤天彦八段) [将棋]

羽生王座の1勝1敗で迎えた第3局です。

【王座戦中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/ouza/

最強将棋ソフト、Ponanzaの作者である山本一成氏が、第4局の観戦記を担当されるそうです。
そのときのツィッターがこちら。

>(※羽生王座と佐藤(天)八段が戦う王座戦は5番勝負で私が観戦記を担当するのは第4局、もしどちらかが3連勝したら私の観戦記はなしになる)
>私「3連勝して終わってしまうの、いやです」
>すごい強い棋士の人「そうね、天彦くん強いからね」
>私「そっち!?」

確かに佐藤天彦八段は強いです。
棋士のレーティングを計算しているサイトがあるのですが、そこを見ると、長らく羽生・渡辺が他の棋士を圧倒している時代が続いたのですが、ここ最近は羽生・渡辺・佐藤天・豊島の次に谷ができています。
2強から4強時代へ突入です。
佐藤天八段は今回タイトル初挑戦なので、もちろんタイトル経験こそありませんが、羽生善治の牙城であった王座を獲得すれば、一気にスターダムにのし上がるポテンシャルがあると思います。
羽生名人への挑戦を争うA級順位戦でも好調です。
さて、タイトルの行方を大きく左右する第3局の結果はどうなったでしょうか!

【棋譜】
http://live.shogi.or.jp/ouza/kifu/63/ouza201509240101.html

戦形ですが、第一局に続いて、先手羽生王座が佐藤天八段得意の後手横歩取りに誘導しました。
前回は羽生王座が一六歩~一七桂という趣向を見せますが、今回は端歩を突かずに、じっと駒組みを進めます。
5六角を筋を見ながら2二飛車と下がり、長い戦いを目指します。
ここで突然、佐藤天八段が一六歩と仕掛けます。同歩に一七歩が手筋の攻め。
軽い攻めのようですが、玉形の違いが大きく、すでに先手が困っているようです。
まだ42手目で駒組みの途中のような局面です。
羽生王座は2一角を非常手段を放ちますが、佐藤天八段はその角を20手以上をかけてただ取りに近い交換(角桂と銀交換)で召し取ります。
ここでほぼ勝負あったと思います。
そこから佐藤天八段は流れるような手順で先手玉を追い詰め、形の上では1手差ですが、大差の終盤だったと思います。
86手までの完勝で、いよいよ初タイトル獲得に王手をかけました。

第4局は10月6日(火)、宮城県仙台市「仙台ロイヤルパークホテル」で行われます!

【公募情報】第11回小説現代長編新人賞 [公募情報]

賞金は小説誌の新人賞としては最高額の300万円です。

【主催者HP】
http://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/special/21.html

短編が対象だった小説現代新人賞が長編向けにリニューアルされて11回を数えます。
過去受賞作は第5回受賞作の塩田武士『盤上のアルファ』しか読んでいませんが、小説現代らしく中間小説(純文学と大衆小説の中間)といった印象を持ちました。
ジャンルは不問です。
締切は平成28年1月31日、制限枚数は250枚~500枚です!

<募集要項抜粋>
募集内容:小説(ジャンル不問)
賞   :賞金350万円
制限枚数:原稿用紙250枚~500枚。
     ワープロは30字×40行で83枚~167枚
応募締切:平成28年1月31日
応募方法:郵送、インターネット
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【書評】三橋貴明・さかき漣『真冬の向日葵』 [書評・映画評(DVD含)]

なにかと批判の多いマスコミ報道をテーマに扱っています。


真冬の向日葵 ―新米記者が見つめたメディアと人間の罪―

真冬の向日葵 ―新米記者が見つめたメディアと人間の罪―

  • 作者: 三橋貴明
  • 出版社/メーカー: 海竜社
  • 発売日: 2012/09/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 
いちおう仮名を使っていますが、すぐに第一次安部政権末期から民主党政権誕生までの話だと分かります。
主人公はマスコミ志望の大学生ですが、入社して、何かおかしいと気が付きます。
いま振り返ってみても、確かにあの当時の報道は異様だったと思います。
インターネット上ではよく知られている話をそのまま小説として盛り込んでいるイメージです。
公的資料で確認できる話と、真偽不明確な話を同列に配置しているところが気にかかりますが、あの当時の報道を知らないひとにとっては新鮮に映るかもしれません。
小説としては無理のある設定も見られますが、第三章の『裁かれるべきもの』で描かれたテーマについては同感です。

時の流れは早いです。
当時のことを知らないひとが読むと、新しい視点を得られるかもしれません。

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【公募情報】第2回みかん川柳コンテスト [公募情報]

無事に第2回が開催されました。

【主催者HP】
https://secure1.future-shop.jp/~kajuen/senryu/

主催者は柑橘類のオンラインショップを経営している“のま果樹園”です。
もちろん、テーマはみかんに関することです。
第1回の入賞作品が公開されていますが、字余りが目立ち、どうも細かい部分は気にしないようです。
内容はというと、ストレートに情景が浮かぶ作品が優勢のように感じます。
賞金はありませんが、大賞受賞者は賞品として1万円相当の旬の柑橘類が贈られます。柑橘類が恋しくなる時期なので、これはうれしいですね。
締切は平成27年10月31日です!

<募集要項抜粋>
募集内容:川柳
テーマ :みかん
大  賞:1万円相当の旬の柑橘類
応募方法:インターネット
応募締切:平成27年10月31日