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創作状況【4月下旬】 [ぼくの公募状況]

たまにはじっくりと創作したいなあと思いつつ。

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【小説現代・ショートショートコーナー】
最終校正をする。アホな作品だなあ……本当にアホです。
今月号も投稿したので、残りストックは3本です。

【TO-BE小説工房】
今月投稿予定作の最終校正をしてそそくさと投稿。最後に少しだけ修正して、良くなったつもり。
なんとなくいい話系にしてみました。
来月投稿予定作はなんとなく時代小説にしてみた。オチがない話だけど、ここからまた考えます。はい。
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【創元SF短編】
あらすじを書きましたが、どう考えても100枚に収まりません。
創元SF短編は別のネタを考えます。
ボツあらすじですが、うーん、どうしようかなあ。タイプ的には江戸川乱歩賞向けだけど名前を聞くだけで気後れしてしまい……。
とりあえずあらすじはキャラ関係や伏線を整理する必要があるので、そこまでできて、ひと段落です。あとトリックをもうひとつ突っ込めればなお良しみたいな。

【ゆきのまち幻想文学賞】
来年用どころか再来年用の作品も完成しているので、しばらくはお休みです。

【星新一賞】
なんとなく修正はしていますが、あとは直前に最終校正をするぐらいかなあ。
来年は何をかこうか。
いちおう、テーマはインブリード(この言葉を知っているひとは競馬通です)にするつもりですが、こっちは創元SF用にして、もうひとつのわけわからんアイデアを採用するかも。
どちらにしても1年以上あとの話ですが。

【福島正実SF童話賞】
そろそろ最終校正しないとなあと思いつつまだしていませーん。

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【書評】郷田直輝『ダークマターとは何か~天の川銀河探査で挑む宇宙論最大の謎~』 [書評・映画評(DVD含)]

宇宙に大きな影響を及ぼしている謎の物質、ダークマターについてです。





天空一面に恒星が輝く写真を誰もが見たことがあると思います。
実は星たちが宇宙全体に占める質量はわずか4%で、その他96%の質量は未発見のダークマターとダークエネルギーに由来するものです。
なんだか悪魔空間のような話ですが、理論と観測結果の整合からして、おおむね間違いないようです。
本書は、その謎のダークマターについて詳しく解説した新書になります。
特に面白いのが、なぜダークマターやダークエネルギーが存在すると推測されるようになったかについてです。
様々な観測事実と理論をつなぎ合わせていく様子は、まるで良質のミステリを読んでいるような気になりました。

宇宙について詳しく知りたいひと向けに!

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第28期女流王位戦第1局(里見香奈女流五冠VS伊藤沙恵女流二段) [将棋]

里見香女流五冠に伊藤沙女流二段が挑みます。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/

負けられない戦いというのがあると思います。
里見香女流五冠は現役の奨励会三段であり、四段を目指しています。
伊藤沙女流二段は奨励会在籍時の最高級位は初級でした。3段差というと、一般的には角落ちです。
お互いにプロですから、実際にそこまでの差はないとは思いますが、それでも上を目指すには負けるわけにはいかない戦いだと思います。
伊藤沙女流二段はウソ矢倉など、一般にはなじみの無い作戦を多用します。
もちろんタイトル戦ですから秘密兵器を用意しているのではないかと思います。
その秘策を相手に里見香女流五段がどのような対応をするのでしょうか。
いよいよ開幕です!

【記譜】
http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/kifu/28/joryu-oui201704260101.html

先手里見香王位の三間飛車に、後手伊藤女流二段は銀冠で対抗します。
何気ない序盤から、先手が6筋の歩を交換してから7四歩が素早い攻めで、後手の飛車の横利きがとまった瞬間に6筋からの成りを見せて先手有利になります。
里見香女流王位の素朴な攻めが強力でした。
後手も端攻めから紛れを求めますが、一転して里見香女流王位はスピードアップし、終盤は緩むことなく97手までの完勝譜となりました。
先手が優勢になってから、里見香王位が危なくなるシーンはなかったと思います。

第2局は5月12日(金)に、北海道小樽市「小樽 朝里クラッセホテル」で行われます!

第88期棋聖戦挑戦者決定戦(糸谷哲郎八段VS斎藤慎太郎七段) [将棋]

若手二人の決戦となりました。

【中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/kisei/

糸谷哲郎八段は竜王1期の実績があり、王座戦でも挑戦者になりました。
斎藤慎太郎七段はまだタイトル未経験。
格としては糸谷八段が上かもしれませんが、斎藤七段は順位戦でB級1組に昇級し、急速に糸谷八段に追いついてきた印象があります。
斎藤慎太郎七段は電王戦に選出され、また藤井颯太四段との対戦企画にも選ばれました。前者は勝ち、後者は負けと結果は分かれましたが、端正なルックスと見栄えも良く、次世代の将棋界を背負うひとりであることは間違いありません。
さあ、斎藤七段のタイトル初挑戦はなるでしょうか?

【記譜】
http://live.shogi.or.jp/kisei/kifu/88/kisei201704250101.html

ということで、将棋です。
戦形は横歩取り青野流ですが、糸谷八段が6八玉を選択したために早々に未知の局面に入っていきます。
そこから先手は飛車を引き上げ、馬をひきつけて、じっくりとした中盤戦になります。
糸谷八段に見落としがあり、斎藤七段が優勢になりますが、そこからシーソーゲームのようにめまぐるしく動き続けます。
時間をたっぷり残している糸谷八段に対し、終盤の入り口ではもう残り時間2分の斎藤七段。
時間切迫もありミスも多かったようですが、持ち時間を1時間残していた糸谷八段もミスがあったようで、泥仕合のようになります。
それでも秒読みを切り抜けた斎藤七段が最後は勝利して、タイトル初挑戦を決めました。

棋聖戦第1局は6月1日(木)、恒例の兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」で開幕します!

【公募情報】第4回ふるさと秋田文学賞 [公募情報]

舞台や題材は秋田限定ですが、県外からの応募も可能です。

【主催者HP】※URLは短縮しています。
http://urx.mobi/CNCn

主催者HPで第1回~第3回受賞作のあらすじが公表されています。
ざっくり見たところだと、おおむね純文学系で、年配の読者の心にじっとくる作品が選ばれているようです。
ですから、選者たちと同年代の方は有利かもしれません。
また随筆、紀行文の部もありますので、主催者HPをチェックしてみてください!

<募集要項抜粋>※小説部門
募集内容:短編小説
テーマ :秋田県を舞台とした、あるいは秋田県内の自然・人物・文化・風土・物産などを題材とした小説
ふるさと秋田文学賞:賞金50万円
制限枚数:原稿用紙50枚以内
応募締切:平成27年7月31日
応募方法:郵送(※4部であることに注意)
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最近の日常【平成29年4月中旬】 [日常]

〔動画をDVD化〕
動画をDVDにするのがこんなに大変とは思わなかった。
長男の卒部式用にいままで長男が作ってきた動画をDVDに落としたのだが、ウンドウズ付属のソフトだと画像が粗くなる。
まったく想定していなくて、慌てて調べると、ビットレートというものがあり、これが低いと画像が粗くなるとのこと。
ウィンドウズ付属ソフトだとビットレート5000前後で固定されており、調整できない。
これをマックス値である9800に近づけるのが大変。
いろいろ手替え品を替えて試した結果、こうなった。

プロジェクト(動画編集データ)→ DVD画質で動画化(高画質だと後の作業でエラーが出たため) → DVD編集ソフト用に動画変換 → DVD編集ソフトでタイトルを作成してDVD化。

結局、フリーソフトとはいえ3つも使うことになりました。
某ソフトの性能上の問題で、ビットレート8000のはずですが、まあまあ綺麗。
最初に軽く考えすぎていたというのもありますが、いろいろと勉強になりました。

〔珍しい名字の難点?〕
時間調整のために上司と入った喫茶店に、珍しい名字の女性店員がいた。
話し好きの上司は読み方を聞き、すぐに忘れてもう一回聞き、職場に戻ったらまた忘れかかっていた。
で、モヤモヤ感があったりして、確認のためにネットで検索すると、なんと読み方だけでなく先ほどの女性店員の顔写真がヒットして驚いた。
どうも彼女は高校時代に生徒会長をしていて、その関係で学校のHPに名前と顔写真が掲載されていたようです。
うーん、インターネット恐るべしです。
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創作状況【4月中旬】 [ぼくの公募状況]

多忙のそのさらに先があったとは。

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◆リアルタイム企画・TO-BE小説工房に挑戦中(第23回)
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 登録はこちらから。無料です!
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【小説現代・ショートショートコーナー】
ストックがあるので余裕が出るまでは食いつぶし作戦。

【TO-BE小説工房】
来月投稿予定作を途中まで書いて時間切れ。
細切れ時間を必死につなぎ合わせ中。
http://www.koubo.co.jp/guide/tobekobo.html

【創元SF短編】
あらすじを書き始めました。
書き始めるといろいろと解決すべき問題がでてきて、頭の中がゴチャゴチャです。
メイントリックは完成しているのだが、その前のサブトリックがなかなか思いつかない。
っていうか、これ原稿用紙100枚以内に収まるのか、という感じになってきました。
初めての長編になってしまったりして。

【ゆきのまち幻想文学賞】
来年用どころか再来年用の作品も完成しているので、しばらくはお休みです。

【星新一賞】
第4回受賞作を読みました。で、受賞作を分析の上で修正をほどこす予定です。

【福島正実SF童話賞】
そろそろ最終校正しないとなあと思いつつまだしていませーん。

【FACEBOOK】
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第76期名人戦第2局(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段) [将棋]

関西四天王が名人奪取を目指します。
(稲葉八段の先勝で迎えた第2局です)

【名人戦中継サイト】
http://www.meijinsen.jp/

稲葉陽八段は関西所属であり、糸谷哲郎、豊島将之、村田顕弘とともに「関西若手四天王」と呼ばれています。
この4人のうち、最初にタイトルを獲得したのは糸谷八段です。将棋界最高峰のタイトル戦である竜王位に登場し、いきなり奪取しました(その後、1期で渡辺明に敗れて失陥)。
電王戦のPVに糸谷八段が竜王位を獲得したときのパーティー会場で、稲葉八段が悔しいといったような主旨の発言していた記憶があります。
稲葉八段が竜王位と並ぶ最高峰タイトルである名人位を獲得すれば、ライバルに実績で並ぶことができます。
若き才能が次々と大舞台に出てきて、将棋界はいよいよ戦国乱世の様相を呈しています。名人戦における20代対決は21年前の羽生森内戦以来で、まさに時代が動きつつあります。
稲葉八段は同世代の名人相手に先勝しました。連勝すれば名人奪取に大きく近づきますが、さて、第2局ではどのような将棋を見せるのでしょうか!

【棋譜】※ロック将棋さんがUPしてくださいました。
http://6shogi.com/75meijinsen2/

ということで、将棋です。
矢倉模様かと思いきや、後手の佐藤天彦名人は飛車先の歩を切らせて、力戦形になります。
後手は居玉、先手の稲葉八段も玉をひとつ上げただけでいきなりの戦闘開始です。
ただ、稲葉八段の序盤の構想に問題があったようで、左辺を押し込まれてからはずっと佐藤天名人が良かったと思います。
いかにも取られそうな桂馬を跳ね、取られている間に飛車を捕獲しては勝負ありです。
左辺が壁形では粘りも効きません。
72手まで後手佐藤天彦名人が快勝し、これで1勝1敗のタイとなりました。

第3局は、5月1日、2日に長崎・オリーブベイホテルで行われます!

第10期マイナビ杯女子オープン第2局(加藤桃子女王VS上田初美女流三段) [将棋]

加藤女王の先勝で迎えた第2局です。

【中継サイト】
https://book.mynavi.jp/shogi/mynavi-open/

女流棋士の棋力の物差しとして、奨励会在籍者との比較があると思います。
女流棋界で圧倒的な力を見せつけているのが、奨励会三段の里見香奈女流五冠です。
同じく奨励会三段の西山朋佳も強いですが、タイトルには縁がありません。
次に奨励会1級(元も含む)の加藤桃子女王と伊藤沙恵女流二段がいます。
さて、上田初美女流三段ですが、里見香奈には分が悪いですが、勝てないという差ではありません。女流名人戦もあと一歩のところまで追い詰めました。
またマイナビ杯でも西山朋佳、里見香奈という奨励会三段コンビを破っての進出です。
実力的には奨励会三段と同等と思われます。
加藤女王は苦しい戦いを強いられると思われますが、秘策はあるでしょうか!

【棋譜】
https://book.mynavi.jp/shogi/mynavi-open/result/10/mynavi201704200101.html

ということで将棋です。
戦型は、後手加藤女王の居飛車穴熊に対し、先手上田女流三段は四間飛車に構えました。
上田女流三段は序盤で6五歩と位を取り、左銀を中央に使います。
左銀の活躍の差で有利なポジションを占めようという作戦です。
ところが、角頭が薄くなった隙を突かれて、後手から仕掛けられます。
上田女流三段も振り飛車党らしく捌きにでますが、45手目の7二歩が手筋でありながらも不要な1手で攻め合いに遅れます。
有利になった加藤女王は作ったばかりの龍をバッサリ切り、さらに飛車を取り返した後にその飛車をただの場所に打つ6八飛車がぴったりでした。
まるで次の1手の連発を見ているようです。
最後まで攻め続けた加藤女王が快勝し、これで2連勝となり防衛まであと1勝となりました。

第3局は5月16日(火)愛知県蒲郡市「西浦温泉 旬景浪漫 銀波荘」で行われます!

【書評】渡邊一郎『伊能測量隊まかり通る~幕府天文方御用~』 [書評・映画評(DVD含)]

10次に渡る伊能忠敬測量隊の克明な記録です。


伊能測量隊まかり通る―幕府天文方御用

伊能測量隊まかり通る―幕府天文方御用

  • 作者: 渡辺 一郎
  • 出版社/メーカー: NTT出版
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: 単行本



伊能忠敬の日本地図は、どの教科書にも載っているほど有名です。
その伊能忠敬が、どのようなルートを歩み、どのように測量を進めたのか一気にまとめたのがこの本です。
最初はほぼ個人事業だったのだ、回を重ねるごとに幕府の対応がよくなり、途中からは幕府お抱えの測量隊として各藩が接遇にあたふたするようになります。
その接待の様子や内容も細かく書かれており、資料的価値の高い本だと思います。

これだけの内容をまとめた著者に脱帽です。
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